#アジア情勢

自分達の事を棚に上げて日本を批判する韓国の愚

※福島の風評被害を煽る悪党。 8月になって韓国が日本への対抗策つもりなのか、福島第一原発事故関連で放射性物質に関する風評を煽り出している。例えば ※科学的根拠に基づいて説明しても韓国は納得するまい。 ※単なる嫌がらせ。 ※韓国はそれより自国の「食の…

文在寅の「終わりの始まり」

※反日ばかりが能ではない。 韓国大統領の任期は1期5年。どんな名大統領であっても再任はない。だから最初から「好き放題」のアクセル全開で電車道を突っ走り、国民の不満が高まってくると「反日」で求心力を維持、若しくは回復させようとするパターンが常態…

はてなブログへ移行のお知らせ

Yahoo!ブログ終了に伴い、ブログ移行が案内されていたのだが、この度 https://sennenryuuou.hatenablog.com/ はてなブログへ移行する事にしました。 実際の移行作業は9月になってから行います。 また、Amebaでも既に同内容のブログを展開しておりますので、…

文在寅の差別発言、ヘイトスピーチ

※一番正直でないのはお前だろう。 文在寅が「またもや」態度を豹変させた。 29日に行われた閣議で文在寅は 「過去の過ちを認めも謝りもせず、歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者たちの傷や痛みをこじらせている」 また竹島についても 「日本の帝国主義に…

枝野幸男の妄言

※流石国賊野党の長は言うことが違う。 最近の日韓対立に関連した国賊野党の発言が目立たない。本来であれば国賊野党としては「安倍首相の対応を批判し、韓国を擁護する」事がモットーなのだろうがマスコミ各社の世論調査を見れば日本国民の実に3人に2人が政…

国際法遵守を拒否した韓国

※言っている事は常識的な事なのだが… 本日付で韓国は「ホワイト国」から除外され、木材と食料品を除くほぼ全ての品目が「輸出個別許可」対象となった。実際にどの品目が対象となるかは日本政府の匙加減一つだ。事此処に至って韓国が漸く 「韓国の対応は国際…

日本への理解が足りない李洛淵

※本当に「知日派」? 韓国文在寅政権、トップからして現在の日韓対立の本質をまるで「理解していない」もしくは「理解しようとしない」と言う愚劣ぶりは筆舌に尽くし難いレベルだが、この政権、更にもう一人同レベルの愚物が政権中枢に居るから始末に負えな…

G7サミットでネタにされた文在寅

※この様な場で言われてしまった文在寅の胸中如何に? 現在フランスで行われているG7サミット。初日の「外交安全保障」がテーマの討議でトランプ大統領から爆弾発言が飛び出したらしい。トランプ大統領の場合、良くも悪くもどんな発言が出てきても驚けなくな…

「リベラルが有害」と言う日韓の共通点

※そういうお前の対応が一番感情的だ。 今回はまず「日韓で共通している事」を一つ挙げたい。そんな事を言うと 「日本と韓国を同列に論ずるのか」 と、批判も出てくるだろうが、これは厳然たる事実である。 「日韓共に『左翼は救いのない阿呆集団』である」 …

GSOMIA破棄は日本人の韓国への意識変化の機会でもある

※これによって韓国を待っているのは「孤立」と「自爆」。 「GSOMIA破棄」と言う「世紀の愚行」を正式決定した韓国だが、それでもお家芸の「責任転嫁」は相変わらず。韓国に言わせると「日本の輸出管理体制強化」が根本的な原因、と言うが、その韓国の管理体…

GSOMIA破棄のツケは韓国が自身で払え

※文在寅政権は「本物のバカ」だと自ら証明した。 文在寅が「考えられる限り最も愚劣な」手段で日本の「輸出管理体制強化」への対抗策を打ち出してきた。言うまでもなく 「GSOMIA破棄」 である。 ※GSOMIAの概要。 「GSOMIA」とは軍事機密情報をやり取りする際…

あほばかハンギョレ社説

※会談した意味はなかったと言える。 日韓に支那を交えた3ヵ国外相会談が行われ、その際に日韓外相会談も行われた。その結果は?と言うと ※「懸案」とは「韓国の国際法違反」と言う意味である。 所謂「徴用工問題」が「現状の日韓関係の最大の懸案」と言う認…

報道されない「反文在寅デモ」

※「反文在寅デモ」の様子。 8月15日。韓国では「光復節」と称して「日本からの植民地支配の解放」祝う祝日、としている。実際には日本の統治が1945年8月15日終わった、としてもその次に朝鮮半島を待っていたのは「米ソによる分断統治」であった。「日本統治…

ネットでの韓国への批判は「娯楽」ではない

※諸悪の根源。 今回紹介する週刊ポストの記事、不肖筆者としては「違和感」を感じる。御一読頂ければ明白ではあるのだが、ネットにおける「韓国ネタ」扱いを「娯楽」としている所が特に、である。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-0000001…

韓国経済悪化の原因は文在寅

※妄言を吐く暇があるならキチンとした対策を考えるべきであろう。 「やはり」と言うべきか。韓国の経済団体「韓国経済研究院」なる機関が金融業を除く売上高上位1000社対象に行ったアンケートによると 「日本の輸出管理体制見直し」 によって回答企業の半数…

河野外相発言に反発する韓国は筋違い

※日本の立場は一貫している。 河野外相が所謂「光復節」での文在寅の演説に関連して 「国際法違反の状況を是正するリーダーシップを取って頂きたい」 と、述べた事が韓国政府には不満の様だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000001-cnippou…

韓国の石炭灰検査強化の狙い

※その裏にある韓国の企みは拡散すべき情報。 8日に韓国が「日本から輸入している石炭灰検査強化」と言う措置を打ち出していた。不肖筆者「他愛のない措置」と余り気に留めていなかったのだが、何を隠そう、これこそ韓国の「ディスカウント・ジャパン」戦略の…

光復節における文在寅の出鱈目演説

※寝言は寝てから言えよ。 韓国恒例の所謂「光復節」での反日演説。「戦後最悪」と言われる日韓対立の最中なだけに「どんな爆弾発言飛び出すのか?」と注目していたが、一言で言ってしまえば 「新味のない妄言」 とでも言うべき代物でしかなかった様だ。 http…

嘘出鱈目なコラムを掲載する中央日報

※蘊蓄垂れる前に歴史を勉強しろ。 8月15日は日本では「終戦の日」として先の大戦で亡くなった方々を偲び、その犠牲の上に現在の日本がある、と言う事を再認識する日である。 一方韓国では「光復節」と称して「日本による支配から解放された」事を記念する日…

国際法無視、感情的な韓国の「対抗措置」

※「歴史問題をきっかけに始まった」ではなく「お前が始めた」のだろうが。 日本による韓国への「輸出管理体制見直し」「対抗措置」としか思えない形で韓国も「日本をホワイト国から除外」すると発表したが、そもそも「韓国から輸出しなければ困る」様な戦略…

平然と差別を行う中央日報

※その「不適切な事例」とやらを具体的に言ってみな。 韓国の「反日暴走」が止まる所を知らない。日本が韓国を「安全保障上の懸念がある」と言う理由で「グループA」から「格下げ」したのに対抗したのか、韓国も日本を「ホワイト国」から除外すると発表した。…

文在寅は聞かないであろう韓国内の声

※やはりコイツ無知蒙昧の経済音痴。 日本の「単なる国内法運用見直し」に繋げようと過ぎない「輸出管理体制見直し」措置を韓国は未だに「経済報復」「経済戦争」「経済侵略」等と訳の判らぬ解釈で妄言、遠吠えを針小棒大に繰り返している。国のトップからし…

所謂徴用工問題、アメリカは「日本支持」だった

※それはお前らだろ。 最近の日韓関係悪化の発端は「徴用工問題での韓国大法院の異常判決」にあると言える。「完全かつ最終的に」解決したと明記された日韓請求権協定と言う「法的拘束力のある」国際協定を一方的な意味不明の解釈で蒸し返したのだから当然だ…

アメリカからの文在寅への警告

※やっぱりお前の事じゃないか。 「米韓政策研究部長」のスコット・スナイダー氏と言う人物はアメリカでは「韓国や米韓関係の研究では全米有数の権威」とされる程の人物なのだと言う。1990年代からスタンフォード大学やアジア財団で朝鮮半島情勢の研究を続け…

韓国への「飴と鞭」

※仕事が早い。 日本が韓国に対して行った輸出管理体制見直しにおける「フッ化水素」「フッ化ポリイミド」「レジスト」の個別許可制、早速韓国向けに輸出許可され、それをわざわざ経産相が公表する、と言う「異例の事態」となっている。一言で言ってしまえば…

話にならない韓国野党の提案

※韓国の主張は前提からして間違っている。 現在の日韓関係悪化の原因は悉く韓国側にあり、日本が「投げ掛けたボール」に対する韓国側の「誠意ある返答」と言うものは存在していない。所謂徴用工問題で言えばそもそもの原因は韓国大法院の「国際法無視」の異…

韓国は「話し合い」以前の存在でしかない

※それがなければ「話し合い」すら出来ないのが現実。 8月6日は「広島原爆の日」。勿論安倍首相も追悼式典に参列したが、その後の記者会見で日韓関係について ※発言そのものには新味はない。 と、発言。要するに 「韓国が国際法違反是正しない限り話し合いに…

独断で展示を中止した大村秀章と確信犯だった津田大介

※どっちの言い分に理があるかは自明の事であろう。 「あいちトリエンナーレ2019」なる国際芸術祭で出鱈目慰安婦像等「表現の自由」を逸脱した展示物の展示が中止になった問題、実行委員会委員長の愛知県知事、大村秀章は中止を要請した河村たかし名古屋市長…

「表現の自由」の意味を正しく理解していない展示会はこうなる

※「表現の自由」意味を正しく理解してから展示を企画すべきだった。 「あいちトリエンナーレ2019」なる国際芸術祭の企画「表現の不自由展・その後」が批判を受けて中止に追い込まれた件、「表現の自由を侵害」と言わんばかりに批判的な記事を書いた朝日新聞…

告げ口おばさん2号登場

※告げ口おばさん2号。 日本の「ホワイト国除外」に対し、有効な対抗策がこれと言って「ない」のが韓国の現状である。条件反射的に「北朝鮮のTVアナウンサーの如きな激情任せの罵詈雑言」と「日本を『ホワイト国から除外』」と言う対応はしたものの、日本が韓…