相変わらず「スポーツに政治を持ち込む愚」を繰り返す韓国。だから一流になれない。
※祝・日本、リオ五輪出場!決勝は韓国戦…
リオデジャネイロ・オリンピックの予選を兼ねたサッカーの「AFC Uー23選手権」、日本は無事オリンピックの出場権を獲得し、いよいよ今夜決勝である。
決勝の相手は「予想通り」、と言うべきか「よりによって」と言うべきかは意見が別れる所ではあるが、韓国である。
…相手にとって不足はない、とは言いたいところで、韓国を撃破して優勝して日本に帰って来て貰いたい、と思うのは当然の事ではあるが、そこは韓国、またもや…と言うより毎度お馴染みの
「スポーツに政治問題を持ち込む」
愚を繰り返している。
http://www.sankei.com/west/news/160129/wst1601290011-n1.html
中央日報電子版によると、韓国代表メンバーのファン・ヒチャンは準決勝のカタール戦に勝利した後のインタビューで
「絶対に負けられない。慰安婦など歴史的な問題もあるし、日本には絶対に勝ちたい」
と発言。これを受けて同紙はハングルのバージョンで
「慰安婦のおばあさんたちのためにも、日本を打ち負かす」
との見出しをつけたと言うから呆れてしまう。また、選手が選手なら監督も監督で
「日本戦の覚悟は必要ない。絶対に勝つ。そのような精神で武装している。手段と方法を問わず勝つ」
「決勝戦で勝ったら、韓服(韓国の伝統衣装)を着て記者会見に臨むかもしれない」
等と平気で発言しているらしい。相変わらずのスポーツマンシップの欠片も相手に対する敬意もない、非常識発言である。
※「スポーツに政治を持ち込む愚」は韓国の場合毎度である。「スポーツの何たるか」すら理解していないのだ。
「手段と方法を問わず勝つ」
と言う発言は韓国人が口にした場合、ルール無視の「テコンドーサッカー」宣言とも、この国の「伝家の宝刀」と言って良い「審判買収」が既になされている、とも受け取れるだけに尚一層油断がならない。特に韓国戦の場合敵はピッチの中だけとは限らないのだ。日本代表は韓国のインチキ、ルール違反、不正の類はしっかりと証拠を保全出来る様に細心の注意が必要であろう。
※さりげなく手で相手選手を止める瞬間。
それにしても「政治とは無関係の筈の」スポーツに
「慰安婦など歴史的な問題もあるし」
等と何故慰安婦を引き合いに出すのか理解不能である。これも韓国で行われている「反日狂育」の賜物なのだろうが、こんな事をしている事それ自体が
「何をやっても韓国が一流になれない」
原因なのだが、韓国人がそれを理解する事は永遠にないのだろう。実に哀れむ他無いが、それ故
「日本が韓国をライバル視する理由も必要も一切ない」
のである。話は「それ以前」である。
※これ見て「韓国が一流」だなんて言えるだろうか?