ゴミカス国賊野党は国会に不要である。

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※32日の会期延長…

昨日国会の会期が延長された。政府与党としては

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と言う事で、「最重要法案」と位置付ける「働き方改革関連法案」だけでなくIR関連法案、参議院の定数増を含む公職選挙法改正案等も成立させたい意向だ。

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一方野党は?と言うと
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と、会期延長に反対したものの、会期延長となり、相変わらず「馬鹿の一つ覚え」で「もりかけ」追及を行うつもりらしい。

そして場外ではそもそも「国会会期延長」の原因を巡って与野党が非難の応酬を繰り広げていた。
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与党に言わせると

「会期延長せざるを得なくなったのは野党が審議拒否して18連休した為、法案処理が遅れた」

となるが、野党に言わせると

「もりかけの真相解明に政府与党が協力しない」

と言う事になる。枝野幸男

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等と鼻息を荒くしているが、国会は

「法案を議論し、法律として制定する」

場であると言う大原則に照らして考えれば

「出し切るべき『膿』とはゴミカス国賊野党」

であると断言して良い。

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その国賊野党共の「クズ」ぶりは上記の様に延長分を空転させるつもり、と言う点に集約されるだろう。国賊野党のスーパーGWと合わせれば全日程の4分の1近くを空転させる計算になる。それで

「仕事をしている」

と言えるだろうか?一般企業なら正当な理由がないのに出勤率75%ならまず間違いなく懲戒対象になる。そういう「世間の常識」はゴミカス国賊野党には通用しないらしい。それでいて責任は何一つとして「取らない」のだからこんな楽にカネになる仕事はない。野党議員がその地位に執着する訳だ。

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ゴミカス国賊野党は国会を空転させる、と言う肚だが、延長した国会では

大阪北部地震の被害からの復興」

と言う議題も当然加わる。それすら議論しないつもりなのだろうか?

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と言うが、この時点で

「出された『膿』はゴミカス国賊野党」

だと明確に判る。国賊野党共は

「自分達こそ『膿』」

だと証明したに等しい。

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国賊野党にはそういう末路がふさわしい。

こんな連中を相手にする必要などもはやあるまい。野党は維新だけで良い。委員会も委員長の職権で開催して速やかに必要な法案の審議を行うべきであろう。国会は

「『もりかけ』追及と言う『ショー』を行う場所ではない」

のだ。

違法行為の証拠もないのに無意味な追及を続け、国会を空転させて膨大な労力と時間と経費を無駄にする連中が「膿」でなければ何だと言うのだろうか?「議論しない議員」は国会に不要である。政府与党にはこんな「ゴミカス国賊野党共」は無視して必要な法案の審議を進めて貰いたいものだ。そして「国会改革」の一環として国賊野党共のこういう行為を罰する事が出来る規則を作るべきだ。それほどまでに国賊野党共の存在は国会に有害である。寧ろ国賊野党共など全員除名したって構わない。それだけの理由は既に自分達の手で作っているのだから。
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国賊野党に対する国民の声。