やっぱり韓国人にスポーツマンシップはない。

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ソチオリンピックも終わったが、韓国人の異常さがやはり浮き彫りになった印象がある。

ショートトラックで韓国人選手と接触、転倒させた英国人選手を非難して本人のSNSを炎上させたのは筆者も先述した。その際女子フィギュアスケートの顛末にも触れていたが実際には悪い意味で遺憾だが予測を大幅に上回ったと言えるだろう。

韓国人が金メダル当確と決め付けていたキム・ヨナは銀メダルだった。これに納得いかない韓国人が金メダルを取ったソトニコワ選手のFacebookどころかプーチン大統領Facebookまで炎上させた。愚挙と呼ぶ以外ない。オリンピックが終わっても韓国人によるソトニコワ選手への非難は止まらず、また世界中から韓国人への非難まで書き込まれているという。報道によればソトニコワ選手本人も事態に不快感を示しているとの事だが…


「オリンピックは勝つ事ではなく参加する事に意義がある。」のではなかったのだろうか?その点メダルには届かずとも感動的演技を披露してくれた浅田真央選手はそれを体現してくれたとも言えるだろう。失言レジェンドの元首相の余計な失言があったが。

韓国人にはそういう感覚が恐らく世界中で唯一欠如しているのだろう。しかし韓国人にはそれが判らない。自分達の考え方のみが真理で他の考え方を認めない。
キム・ヨナについては「実際には金メダルの」と蛇足の字幕を付けて報道したそうだ。呆れるばかりだ。

次の冬季オリンピックは韓国で行われる予定だ。既に幾つか問題も指摘されているが、韓国人にスポーツマンシップというものが身に付かない限り大会が成功に終わるとは言えないだろう。かつてのソウルオリンピックを記憶している方もいるだろう。ボクシングの試合で自国選手の金メダルの為審判を買収していたのは韓国だ。ドーピング問題が深刻化したのもこの大会からだ。ついでに平和の象徴の鳩を聖火で焼いたのもこの大会だ。同じ過ちをこの国がやらかしても何ら不思議はない。(鳩は以後放たれなくなったが)


http://www.change.org/petitions/boycott-pyeongchang-2018-winter-olympics-in-south-korea-a-dog-eating-nation

既に2018年オリンピックをボイコットすべきという意見は海外で始まっている。上記リンクもその一つ。これは韓国の犬食に絡めて批判しているものだが、韓国人のスポーツマンシップのなさを理由に英独蘭あたりで既にボイコット運動は始まっているとの事。

韓国人も自分達の考え方が世界中の常識と比べて異常だと気づかないのだろうか?勿論気付いている良識ある韓国人もいるはずだ。しかし圧倒的多数がその異常な考え方を正しいと盲信して良識を駆逐している。どうも国家の仕組みは違っても北朝鮮と何ら変わりない思考回路である。いや、北朝鮮は外部の情報は入手困難だが、そうでない韓国の方が数段質が悪い。