テキサス親父が暴く韓国の嘘出鱈目

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夕刊フジには毎週木曜日にテキサス親父こと、トニー・マラーノ氏の連載がある。筆者としてはこれを楽しみに待っているのだが…

http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20140620/dms1406201140007-s.htm

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YouTubeで例えば「テキサス親父」と検索するとマラーノ氏の動画が多数出てくる。その中では史料や明確な証拠と共に支那・韓国の嘘出鱈目を喝破している。日本人にとっては実に心強く有り難いお方である。特に支那・韓国の嘘出鱈目を信じている日本人には是非とも彼の動画を御覧になって頂きたい。

さて、今週のマラーノ氏の連載は自らの動画についてであった。マラーノ氏の動画で慰安婦問題について触れた物がある。米国の公文書を根拠に「朝鮮人慰安婦は単なる売春婦」と韓国側の嘘出鱈目を一蹴しているのだが、韓国ではマラーノ氏のこれらの動画が有害指定され閲覧不能になっていると言う。マラーノ氏の怒りに触れたのは間違いなかろう。

先述した様にマラーノ氏は史料や証拠を基に歴史の真実を客観的に述べている。そしてその真実は韓国側には極めて都合の悪いものだ。そこでマラーノ氏の動画を閲覧不能にして情報拡散を防ぎ、真実の歴史を知られるのを、そして嘘出鱈目の歴史擬で他国のみならず自国民をも騙している事実を伏せるつもりなのだろう。

マラーノ氏もこういうのを「言論弾圧」と非難している。全くその通りである。支那の様な一党独裁体制では政権に都合の悪い事実を伏せたり、歪曲・捏造は日常茶飯事の事だ。韓国は表向きは民主主義国家だが、実態は支那と変わらないのだ。流石宗主国と仰いで胡麻擂りをするだけある。これでも「韓国は日本と価値観が同じ」と言えるだろうか?

仮にマラーノ氏の言う事に誤りがあり、韓国側の主張が真実なら堂々と反論出来る筈だ。それをしないのはマラーノ氏の主張が真実だからだ。他に合理的な説明があるだろうか?韓国の嘘出鱈目に迎合する日本人よ、目を覚ませ。

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