特亜が終わる、日本が目覚める。

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※必要なのはこの2人が同類項だという認識。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140622-00000087-jij-cn

北京で開かれた「世界平和フォーラム」で支那南シナ海で対立するベトナムやフィリピンを念頭に、「小国は強いものに頼って騒動を起こしてはならない。自国の利益のために地域の安全を脅かしてはならない」などと抜かした。自身を「大国」になぞらえ他国を「小国」と蔑んで小国は大国に従うべきと言う傲慢な考えだ。これが支那の本音だろう。

http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/140622/chn14062215390003-s.htm

同フォーラムでは更に支那は日本の右傾化を批判したが日本は反論、また米アーミテージ元国務副長官も「支那・韓国以外の国の世論調査では最も尊敬を集めている国は日本だ」と発言した。

支那の主張の異常さだけが際立った結果だろう。…なぜか参加したルーピーが日本の恥を晒したオマケもあったのだが。

異常な支那の主張と言えばこういうのもある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140622-00050029-yom-int

ベトナムで起きた「反支那暴動」について、習近平政権は、ベトナムの「反支那史観」を原因に挙げて非難する宣伝を行っている。ベトナムでは自国の歴史は支那の侵略の歴史に等しいそうだ。ベトナムにはそれを認めず日本に対しては反日デモを容認して歴史をプロパガンダにして反日教育をしているのが支那の実態だ。その為には嘘出鱈目、捏造歪曲も当たり前。自分がしている事は棚に上げて他国を批判する資格がないのは明らかだが、そんな荒唐無稽で厚顔無恥なのが支那である。

こういうおかしな主張に迎合する理由は何かあるのだろうか?国同士の問題は武力ではなく、話し合いで解決するのが望ましいのは言うまでもない。その話し合いの基準は何か?その為の国際法ではないのだろうか?そうであるならば安倍首相の言っている事は極めてまともなのである。だから余り報道はされないが安倍首相の話が海外で評価されるのだろう。

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その国際法を遵守しないのが支那・韓国・北朝鮮である。こういう連中に与えるべきは同情ではなく憐れみである。

連中は日本が安倍首相の言う「戦後レジームからの脱却」を日本の右傾化、軍国主義復活とすり替えているに過ぎない。日本が目覚めるのが恐いのだ。だが日本は目覚めようとしている。それは特亜連中の嘘出鱈目の終わりに等しい。だから連中は必死に嘘出鱈目の上塗りをしているのだ。ならば日本はこのまま行けば良いだろう。日本が目覚め普通の国に戻るのは今なのだ。

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