慰安婦が終わる、洋公主が目覚める。

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※韓国軍による洋公主徴用の想像図

朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が「米軍慰安婦」として韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害されたなどとして、1人当たり1千万ウォン(約100万円)の国家賠償を求める集団訴訟をソウル中央地裁に起こした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000500-san-kr

慰安婦たちは「基地村女性」と呼ばれ、1960~80年代、韓国政府が在韓米軍維持などのために売春を奨励したほか、性病検査も強制していたとされる。実際、96年まで慰安婦の「性病管理所」が存在していたことが確認されている。
因みに基地村は62カ所あり、「米軍慰安婦」は9935人いたという。

慰安婦を「性奴隷」として扱っていたのは他ならぬ韓国政府であったのが明らかにされた。自分達のした事を全部日本がした事にして責任逃れを企んでいたのだろう。相変わらず腐りきったゲスな根性である。

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※朴正煕のサイン付

 昨年の韓国国会では、韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として何度も称えたり、当時の大統領、朴正煕が直接管理していたとする指摘もある。あ、だから「所謂慰安婦の像は愛国の象徴」なのね。後は訴訟の事実関係を認めて像や碑の文章にある「日本」を全部「韓国」に改めてね。そしたら韓国の売春奨励記念オブジェに早変わり!だな。

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※売春奨励記念オブジェ

更に韓国の陸軍本部が1956年に編さんした公文書「後方戦史(人事編)」に「固定式慰安所特殊慰安隊」の記述があり、4か所、89人の慰安婦が52年だけで20万4560回の慰安を行った、との記述があるそうだ。

また、「基地村」では売春が政府公認されていて、そこで働く女性は拉致されたケースもあり、彼女たちは一人ずつドラム缶に押し込まれ「補給品」名目でトラックに積まれたという。朝鮮戦争時の国連軍慰安婦も「第五種補給品」などと呼ばれていたのは周知の通りだ。

http://goo.gl/WF15t

アメリカが戦時中に日本の慰安婦を尋問した結果の公文書。日本の慰安婦は客の拒否権や、休日に買い物や映画を見る余裕があった。これのどこが「性奴隷」だったのか?先述した米軍慰安婦の方が「性奴隷」と言うに相応しいのは論を待たない。

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※嘘出鱈目言っても訴訟では…

また日本軍慰安婦だったと言う人の証言には「ジープで拉致された」「クリスマスは忙しかった」等とあるが日本軍にジープはなかった。米軍から奪った車体を基に独自開発したが正式採用前に終戦して実戦使用はされなかったのだ。また当時の日本にクリスマスを祝う習慣がなかったのは論を待たない。従ってこれらの証言は日本軍ではなく、米軍であった可能性大なのである。オバマ慰安婦問題について「非道い人権侵害」と言ったが、それをやっていたのは当の米軍だった。さて、このブーメランにどう対応するか?一つ間違えたりしたらただでさえ低い支持率が更に低下し、更なる混乱を招くだけだ。

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※募集の意味を理解してから口を開け

実際には韓国側も「強制連行20万」などウソだと判っているようだ。ただ振り上げた拳を下ろす先がないというが…?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00000564-san-kr

所謂慰安婦問題の責任は朝日新聞の捏造記事にある。朝日新聞よ、早く誤りを認めて全国民に謝罪して事態を打開してはどうか。河野洋平よ、事実に基づかない談話で日本を貶めた責任はどうするのか?

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