懲りない朝日新聞。
※謝罪も反省もない不逞漢
朝日新聞社長の木村伊量が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4325
《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村伊量のメールより)
〓この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。
〓今回「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、
《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されていると言う。
ふざけるな!朝日新聞!
…謝罪や反省どころか、開き直りの正当化にも程がある。根っこから根性が腐っている。慰安婦問題の検証記事を出したのも世間の批判に対応出来なくなったからではないのか?また池上彰氏の連載で「朝日新聞は謝罪すべき」と書かれて掲載拒否したものの世間の批判を浴びて掲載する事になったのではないのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000079-mai-soci
朝日新聞が自分達の記事に自信があるならば最初から検証などするまい。世間の声を無視出来なくなったのは明らかだろう。木村伊量のメールは遠吠えに過ぎない。
週刊文春・新潮は9月11日号でも朝日新聞批判を繰り広げている。しかし朝日新聞はまたもや黒塗り広告だと言う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000129-mai-soci
黒塗りになるのは朝日新聞の従軍慰安婦問題に関する報道などを批判する記事の見出しの一部で、「売国」「誤報」の文言だという。
自分達の報道に責任を持てないなら報道機関の資格はない。少なくとも朝日新聞にはそういう姿勢は皆無であると断言してよかろう。
国会は問答無用で木村伊量や植村隆を証人喚問して真実を語らせるべきだ。
※朝日新聞に天誅!?