爆笑韓国軍 ~ハリボテパトリオット~

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…またまたお笑い韓国軍である。
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湾岸戦争時にイラク弾道ミサイルを迎撃したパトリオット「ミサイルを捕まえるミサイル」として名声を得たが、実際の撃墜率には疑問を呈する説もあり、また味方を誤射したとも言われるが、導入・運用している国は米国始めその同盟国を中心に多い

その中で少なくともまともな運用が出来ていないと断言出来るが唯一ある。勿論韓国だ。

韓国空軍が導入して運用しているパトリオットレーダーに障害が出て、いくつかの部品は完全に生産が中止されていて入手することもできないと言う。
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※今回は上手くいった。(韓国軍談)

敵が撃ったミサイルの迎撃するためには、レーダー装置は必須だ。ところが、韓国の場合パトリオットレーダーに電源が供給されない故障が発生していると言うのだ。韓国空軍の自主レポートでは、電源障害でレーダーが作動せず、目標追跡もできないと言う。しかも訓練中、5回に一度の割合で欠陥が発生していると言うから深刻…と言うか韓国のパトリオットはハリボテ同然…いやそのものだろう。?
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※別段彼でなくとも同感の人は多い筈だ。

部品の老朽化が最大の原因とされている。そもそも韓国軍のパトリオットは2008年にドイツでそれまで15年間も使った中古品を買ったもので、相当数の部品が古くなっていると言う。韓国はこうなるまでメンテナンスはしていなかったのか?
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※メンテナンスの必要性とか物品管理したイロハとか…基本を疎かにしているとしか思えない。

勿論普通なら故障部品を適時交換すれば良いだけの話に思えるが、一部の部品は既に生産が全面中断され、交換すら難しいとされている。中古品を買う場合はそこまで考慮すべきだと思うのだが、「外華内貧」で形だけ先に揃えて後の事を考えないツケが回っているのだろう。結局他のレーダーから部品を取り外して修理するという補完策を打ち出した様だが、所詮は対症療法に過ぎないという指摘が既に出ている。
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※壮大なハリボテ

国会国防委員会議員からは
「迎撃ミサイルの核心であるレーダーに継続的に欠陥が発生するため、代替手段が出てくるまでは、防空網の戦力の空白が避けられないのが実情です。」と言う。勿論北朝鮮がミサイルを発射した場合、まともな迎撃が出来るかには大いに疑問があるのは当然である。通常ならミサイルの軌道を確認して迎撃ミサイルの軌道を確定させるのだろう。韓国のみ問題はその前にシステムがまともに動いてくれるかと言う問題がある。そこがクリア出来ないと韓国版パトリオット本領発揮する機会は永遠に訪れない。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1011525283.html
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※同盟国としての価値を再考しているのだろうか?

…やはり爆笑韓国軍だった。米国はミサイル防衛システムに参加するか否か、韓国に踏み絵を突き付けている。米国は韓国が参加するなら同盟国、参加しないなら支那陣営と見なして見捨てるつもりかも知れないが、これでは踏み絵にならない。仮に韓国が参加しても恐らくまともな運用は出来ないのだからあってもなくても大して変わりないのではないか。米国がどこまでこのお笑い韓国軍の実状を知っているかは筆者如きには窺い知れないが、知っているならば韓国に同盟国としての存在価値があるのか米国も判断して次を見据えているだろう。当然ながら日本にとって韓国は同盟国にする価値などない。自前で防衛力を維持するしかないと言えるだろう。その為の憲法改正は必須である。
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※予測される韓国の末路とその感想。