危険で看板に偽りありの韓国ビル

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※最早危険ビル

韓国・第2ロッテワールドタワーに発見された床の亀裂。これを見つけた人が写真を撮影しネット上に拡散させ韓国で騒動となっている。
それに対して業者が説明したのだが…

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※これを演出と言うか?

この第2ロッテワールドタワーに出来ている床の亀裂は何と「当時のソウルの街の雰囲気を再現させるためのもので、施工業者が意図的に演出したもの」と説明。10月27日に「ロッテワールドモールの5階、6階の床にひび割れが確認された」とマスコミにも報道され、このように説明した。

ソウルの昔の姿を再現した「ソウル3080」というエリアに昔の雰囲気を演出するために高い費用をかけてあえて亀裂を出したというのだが…? そんな物が当時あったのか?亀裂まで正確に再現出来る訳ない。 

つまりこの亀裂に対して「安全上なんら問題ない」としているのだ。…実に怪しいとしか言いようがないのだが…?

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※この大惨事の教訓は活かされたとは言い難い。「歴史を忘れる国」では繰り返される悲劇。

韓国では1995年に三豊百貨店が崩壊するという大惨事が起きているが、その際も柱が無いと言う手抜き施工が行われていた。

今回は演出だと説明するが、果たしてその演出にどんな意味があるのか?仮に演出ではなく本当のひび割れだとしたら……?

http://gogotsu.com/archives/288

勿論、そんな説明を誰が信用するのだろうか?と、いう疑問が沸くが当然誰も信用はするまい。写真を見る限り筆者には演出どころか工事の手落ちで亀裂が入った危険な状態にしか見えない。これから所用で韓国に行かれる方がもしいるのならこの「第2ロッテワールドタワー」には近付かない方が良さそうだ。何時この床の崩壊事故が起きても不思議はない。この亀裂がその前兆の可能性があるのだから…もしそうなったら確実にセウォル号事故以上の大惨事になるのは間違いないだろう。

因みに問題の5階6階の説明はこの通り。

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※韓国人による日本統治時代の街並みの再現。

1940年代のソウルを再現したというが前半は日本統治時代、仮に後半だとしても米軍による軍政期または朝鮮戦争当時だ。いずれにしても韓国の1940年代となると街並みの再現が正確ならそれは日本統治時代の遺産以外何物でもない。連中の言う日帝による過酷な植民地支配」が嘘出鱈目である事が連中自身によって証明される訳だ。マヌケにも程がある。もしそうでないなら「再現された街並み」そのものが嘘出鱈目と言う事になるのだが…いずれにしても「看板に偽りあり」を地で行く事に変わりない。

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韓国人の吐く嘘はこうも簡単に化けの皮が剥がれるのである。信じる者は救われない…いや、信じる者の気が知れない。

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※韓国人にこの言葉が再び告げられる日は遠くなさそうだ。