慰安婦は反日の神輿に過ぎない。
※出鱈目外交は日本の国益を毀損する害行でしかない。写真はその実行犯。
日韓議連の議員達が韓国まで行き、
両国の関係改善を目指す共同声明を発表した。共同声明では、北朝鮮問題に対して緊密に連携していくことや、永住外国人へ地方参政権を与えることを目指すこと。さらにヘイトスピーチの防止などが盛り込まれた。そして所謂慰安婦問題については、「正しい歴史認識のもと当事者たちの名誉回復と心の痛みが癒される措置が早急にとられるよう努力する」と明記した。
対北朝鮮についてはまあいい。ヘイトスピーチ防止はお互い様と言う部分はあるかも知れない。寧ろ韓国側によるヘイトスピーチやヘイトクライム防止に重点を置くべきだが。
※韓国側のヘイトスピーチの例
だが、永住外国人に地方参政権付与など論外だ。また所謂慰安婦問題で 「正しい歴史認識のもと当事者たちの名誉回復と心の痛みが癒される措置が早急にとられるよう努力する」ならば、以下の記事を読んでからにしてもらいたいが、この連中が読んでいないのは間違いないだろう。「生兵法」にも程があるがその自覚もないさもしい連中である。
http://www.sankei.com/smp/world/news/141026/wor1410260004-s.html
(前半)
http://www.sankei.com/smp/world/news/141026/wor1410260013-s.html
(後半)
※これが全てだ。
そもそも日韓の賠償問題は日韓請求権協定で解決済の話であり、蒸し返す方が常識からすればおかしな話だ。それでも日本は「アジア女性基金」を作った。だが韓国の挺対協なる反日団体は基金を「日本政府の賠償責任を回避するためのまやかし」と決め付け、元慰安婦に一時金を受け取らない様迫った。「決めるのは自分」と受け取った人もいたが、挺対協は
受け取った人への嫌がらせを行った。アジア女性基金に対抗する形で韓国で平成8年に結成された「市民連帯」が元慰安婦を支援するために集めた募金も、一時金を受け取った元慰安婦には支給されなかった。こういうのを「差別」と言う。
※事態を更に悪化させた売国奴ども。
元慰安婦の境遇がどうであったのかと言う真実以前に元慰安婦の傷口を広げる真似をしたのが一体誰なのかは明白である。上記リンクの記事を読んで、朝日新聞の記事や吉田清治の証言が嘘出鱈目だと知ってそれでも尚「慰安婦は強制連行された性奴隷で日本が国家賠償すべき」と言うなら最早その人は馬鹿だと断じてよい。
※慰安婦問題の実態
慰安婦の実態を知りたいなら
http://goo.gl/WF15t
こちらを参照して頂ければよい。
※その要旨。
ある日本人ジャーナリストはかつて挺対協幹部にインタビューした際、終了後にこの幹部が言い放った言葉を鮮明に覚えていると言う。
「慰安婦なんてどうでもいいんだ。反日が目的なんだ」
※これが正しい対応。
慰安婦に国家賠償に限らず賠償など必要性は一切ない。
※新聞記事。
※これが答えだ。