最凶最悪最狂のバカ丸出しツイート「#ISISクソツイグランプリ」に勤しむ左翼連中。

イメージ 1


イメージ 2


※狂気のツイート。

…所謂イスラム国による日本人人質事件、反日左翼連中は人質の心配そっちのけで何故か安倍首相やその政策の批判に没頭している。共産党の池内さおりのバカ丸出しツイートがその最たるものだし、山本太郎徳永エリも同類項だ。そこに福島みずほもこのバカ丸出し大会に参戦した。
そもそもISILによるこの事件、問題はそういう事をやるISILにあるのだが、その当たり前の事が理解できずに何でも政権批判に利用する神経は狂気の沙汰だ。

イメージ 3


※最凶かつ最狂のツイート。こんな議員がいることが「ゴンゴドウダン」だろう。

実はその池内さおりのバカ丸出しツイートを記事にしようと思っていたのだが、機会を逃したと思っていただけに福島みずほの記事のお陰でこの二人を同時にネタに出来る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000001-jct-soci

イメージ 5


※これがそのイベント。

イメージ 4


※バカツイート参戦。

2015年1月26日、東京・永田町の首相官邸前で行われた「官邸前DISCO化計画」に福島みずほも参加したそうだが、その様子を「官邸前で、歌とダンスで、戦争反対。沖縄の歌もでて、楽しく戦争反対」と、ツイート。勿論

「同じ日本人、湯川さんが殺害されたかも知れないというのに『歌とダンスで楽しく』ですか」

「驚きました。今、この日本の非常時に国会議員が楽しく?またその楽しそうな様子を公開するとは...」

などと「不謹慎」とみる人々からの声が多数寄せられる結果になった。TVでさえも表現や演出の自粛や自主規制をしていると言うのに…

イメージ 10


※正直な感想である。

…と、「最凶最悪最狂不謹慎女性議員決定戦? 福島みずほVS池内さおり」という御膳立てが出来たわけだ。

【バカコーナーからは池内さおり。議員になる前からその狂った言動が世間の注目を集めていた。他人のヘイトスピーチは批判するが当の自分が最大のヘイトスピーカーである事を全く理解していない。先日のツイートは批判され削除したようだが、本人が反省しているとは到底思えない。日本人の良識の敵として永田町に満を持して乗り込んできた新進気鋭の悪しき反日左翼の権化であろう。

対してアホコーナーからは福島みずほ。所謂慰安婦問題で嘘出鱈目捏造歪曲狂言の煽動と言う実績は他の追随を許さない反日左翼のベテランである。また社民党党首として党勢の縮小・泡沫政党化に多大なる貢献をしたが、なぜか政党要件を下回らない、また出鱈目慰安婦問題で批判の集中砲火を物ともしないそのタフネス振りは特筆ものである。狂気の新人に対してベテランの意地をみせられるか。】

…と、言ったところか。

イメージ 7


イメージ 8


※それでも国政から駆除しなくてはならない左翼連中。


「どっちもどっち、両方不謹慎だろっ!」と思う読者様が圧倒的多数であろう。実際そうだ。それ以外の回答は有り得ないだろう。いや、コイツらまとめて「#ISISクソツイグランプリ」でもやっているのか?

重要なのはこの手の狂気の左翼連中はISIL事件を安倍首相批判に利用しているだけに過ぎないという点だ。人質の心配をする配慮など欠片もない。こんな連中の語るヒューマニズムの実態がこれなのだ。まだ「#ISISクソコラグランプリ」の画像の方が海外で一部とはいえ「テロに対して風刺で立ち向かう日本人」と言う評価があっただけマシだ。これを偽善と言わずして何と言うのか。まさしく「ゴンゴドウダン」そのものであり、こういう連中が国政の場に居る事自体を問題視しなくてはならない。次回選挙では確実に国政から駆除しなくてはならない事を自ら証明したに等しい。

イメージ 9



また反日テレビ局も同罪だろう。思想信条の自由はあってもこんな馬鹿げた主張を垂れ流すテレビ局などいらない。

イメージ 6


「盗人にも3分の理」と言ってもテロに対しては一切合切理を認めてはならない。それが世界の常識である。それを理解しないこの発言者はテロ擁護者と同質である。これら左翼の常識は世界の非常識。先ずはその認識から始まる。

イメージ 11


※読者様の中にはいないと信じたい。