再びテロをやりに来たテロリスト、背後関係はあるのか?

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※ふてぇ野郎だ。またテロをやりに日本に来るとは…

靖国神社爆発物テロ容疑者の全昶漢、やはり爆発物を所持しており、かつ「再び靖国神社に爆発物を仕掛けるテロ行為を働く」事が2度目の来日目的だと自供した模様だ。
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http://www.sankei.com/affairs/news/151211/afr1512110002-n1.html

…だとすれば「建造物侵入」なんて余罪にしかならない。最低限「爆発物取締罰則」を適用するべきだが、それ以前にこの男、どうやって航空機内に爆発物を持ち込めたのか?と言う疑問が出る。

韓国の韓国人に対する出国審査は爆発物のチェックもしない程杜撰なのか?そんなザルチェックに何の意味があると言うのか?仮に気付いて航空機に乗せていたのなら航空会社もグル同然であると言っても過言ではない。そんな物騒な代物を気軽に機内に持ち込めてしまう航空会社は間違っても利用などしたくはない。どの航空便で来たのか公表するべきではないのだろうか?
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※最低限爆発物取締罰則違反で実刑にするべきだ。

全く気付いていなかった、と言うのであれば日本の入国審査を今以上に厳格にする他ないであろう。特に韓国から来る航空機は。乗客がどんな危険物を持ってきているのか把握出来ていない状態で来られては迷惑千万更なるテロを誘引するに等しい。全昶漢のケースを受けて何もしないのは間接的テロ誘引と同義である。

どうしても韓国での出国審査や航空会社が常識的な対応であると言うのであれば「全昶漢に限って」出国審査も航空会社も承知の上でそれらの爆発物を持ち込ませた、と考える他ないであろう。つまり全昶漢はスケープゴートに過ぎず、他に奴を裏で操っている存在がいるのではないか?と言う考えさえ出来るのではないだろうか?

…とは言え全昶漢は現在のところ韓国の反日過激派組織に所属していた事実や犯罪の前科は確認されていないと言う。…尤も韓国と言う国そのものが「反日過激派組織」みたいなものであるが、そういう意味ではやはり韓国政府が裏で一枚噛んでいるのではないだろうか?
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※国家ぐるみの靖国神社へのテロ…なのか?

憶測ではあるが、「己の意思で日本に向かう」と言う建前で出発、仮に日本に入国出来れば再び靖国神社にテロ、成功して戻って来れれば英雄待遇、仮に失敗して日本で逮捕されても比較的軽い罪になるよう韓国政府が外交ルートで交渉、刑を受けて戻ってきてもそれなりの見返りがある、と言う具合だ。日韓の犯罪者引き渡し条約で問答無用で日本に送られるよりも僅かでも無罪放免の可能性があるならそれに賭けた…

と、すれば即ち韓国政府がグル同然であると言う推理になる。と、なれば韓国はやはりテロ支援国家であると言う事だ。勿論価値観の共有だなんて話では済まない。正真正銘の敵国である、と言う事だ。日本に必要なのはそういう認識である。
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※全昶漢の背後関係も徹底的に捜査するべきだ。