まさかの「辺野古移設反対運動参加ツアー」が存在!共産党の関与は…?

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※まさか、この為のツアー旅行があったとは…

これは明らかに「狂気の沙汰」の「異常なツアー」であると断言して良い。
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http://www.sankei.com/affairs/news/151212/afr1512120008-n1.html

産経新聞が記事にしているが、富士国際旅行社」なる旅行会社が「オール沖縄支援ツアー」と称して辺野古移設に反対するプロ市民の活動に参加するツアーを企画・運用していたと言うのだ。

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※こんな狂気のツアーに誰が参加するものか。
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※…どころの騒ぎではない。

不肖筆者もこの「富士国際旅行社」なる会社のHPを覗いて見た。試しにアジア方面へのツアーを見ると支那へは「南京・上海 近現代史探訪  5日間」とか、韓国へは「韓国・日本軍「慰安婦」問題を考える  4日間」等と言うツアーが企画されていた。それ以上の内容を見るまでもなく反日旅行社」であると断言して良い内容であった。

そんな嘘出鱈目捏造歪曲の歴史擬の「ニセモノ」を見るツアーに参加する人間の気が知れないが、今回問題になったのはオール沖縄支援ツアー」である。
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※一目瞭然、「誤解を招く」訳がない程明らかに抗議活動への「参加」としか読めない。
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※行程一覧


行程に

「漁船をチャーターし、海上から新基地建設予定地で抗議活動」

「キャンプシュワブゲート前で座り込みに参加」

等と明記しているのだからこれはただ事ではない。
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辺野古移設予定地周辺図。

辺野古移設予定地での「立ち入り禁止区域」への侵入は刑事特別法、「キャンプシュワブゲート前の座り込み」は道路交通法にそれぞれ抵触する可能性がある…どころか違法行為そのものであると言っても過言ではない行為である。それを前提にしたツアーを企画するなど狂気の沙汰でしかないが、こうやって産経新聞に記事にされる以前から行っていたのならばこれが「プロ市民」を集める手段の一つだったのかも知れない。…記事が指摘しているが旅行会社が旅行者に違法行為を前提とする内容の斡旋、便宜供与、更にそれらの広告それ自体が禁止である。違反の場合最大18日の業務停止まであるそうだ。口頭の行政指導等で済まされる話ではない。当然そういう処分があって然るべき行為であったと言って良い。
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※考えた奴、出てこい。

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※この件について一言!

是非とも翁長雄志のこれについてのコメントが聞きたいところだ。以前から「沖縄の辺野古移設反対運動員は地元ではなく他所から来た連中」と言う指摘がネットでは流れていたが、それが証明された形にもなる。それともこれも「オール沖縄」に含まれる、とでも言うのか?翁長雄志
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※説明責任を果たして貰おう。
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※筆者がGoogleで検索した結果…しかし…
またこの富士国際旅行社」はGoogleで検索かけると富士国際旅行社  共産党と候補に出る程共産党と繋がりの深い旅行業者である。やはり辺野古移設反対運動のプロ市民を煽動していたのは共産党だったのか…?そういう疑念を抱かずにはいられない。

この狂気のツアーの企画に共産党が何処まで関与していたのか?調査するべきではないのか?仮に共産党がツアーの内容を提案し、この旅行会社に実行させていたとすれば…その証拠が出てくれば政治資金で香典を出していたどころの騒ぎでなくなるのは火を見るより明らかだろう。是非とも他に背景に何があるのか?何故このような異常なツアーを企画したのか?ツアー企画の責任者は誰なのか?明らかにする必要があるのではないかと言えるだろう。その解明が待たれる。
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※そりゃ迷惑だろう。まさかツアーを装ってプロ市民を沖縄に入れていたと?