民主党と組む野党再編は悪夢を呼ぶだけだ。

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※自党の意思統一もまともに出来ない民主党が他党とどう意思統一すると言うのか?

「同床異夢」とは正にこの事を言うのであろう。

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http://www.sankei.com/premium/news/160113/prm1601130004-n1.html

…幾ら党名を変更しようが、新たな組織を作ろうが、代表が誰であろうが、どんな人物が在籍していようがあの「悪夢の民主党政権を日本国民は決して忘れない。未だにそこにいる成長なき愚劣な政治屋風情に国政を任せる等という愚劣な選択を日本国民がする事は「もうない」のだ。

新党結成だ、野党再編だ、議論は大いに結構である。しかしどう野党を再編しようが、どのような新党を作ろうが、他党とどう選挙協力しようが既に明白になっている反日」と言う本音、それが変わらなければそれらに何ら意味はない。日本の政治家であるならば支那朝鮮なんぞの国益云々よりも日本の国益を優先させるのは当然だ。日本の国益を最優先に考えるのが「一丁目一番地」であるという意識で行動出来ない政治屋の政党など党名や誰が代表なのか、また政策がどうかなど論ずるにも値しない。それらをどうしようが「所詮反日政党」の一言で片が付く。そんな政党に投票する価値など日本の政治にとっては意味は皆無である事は言うまでもなかろう。民主維新の合併云々など所詮は「現職の再選」が最大の目的なのだから。
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民主党の場合「税金を食う怪獣」では怪獣に失礼だが。

そんなヒルの如き「政界の税金を吸い取る寄生虫とでも言うべきこれらの政治屋の本質が変わらなければいずれは落選の憂き目を見る議員が選挙の度に増えていくであろう。それどころか下手をすれば新党結成即選挙大敗壊滅、そして分裂、消滅…と言った本人達には笑えないが日本人には笑いの種にしかならない結果だってあり得るだろう。…もっともそれが「日本の為」でもあるのだが…そう言えば数年前の総選挙の際にそんな政党があったような気がする。そういう「反面教師」とでも言える様な事からはこの連中は何も学ばないのだろうか?…と言うより「学べない」のだろうか?だとしたらその時点で政治家としての能力に根本的な欠如があると言わざるを得ないであろう。それでもそんなのに投票して政権を託そう、などと果たして考えられるであろうか?

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民主党イズム、ここにあり。

各種世論調査の結果で「首相を評価する」理由に「他に適当な人物がいないから」と言う理由を挙げる人はその時誰が首相でも必ず一定数はいる。それが妥当かどうかはさておき、少なくとも野党として本気で政権奪取を狙うと言うのであれば少なくともその党の代表は現職首相の政策を上回る「まともな」政策を打ち出さなければならないだろう。首相に政策論争の国会答弁で返り討ちにされているようでは話にならない事だけは確かだ。果たして民主維新にそれだけの人材はいるのか?居なければどう合流しようが「烏合の衆」の域を出ないのは間違いないであろう。夢を見るのは結構だが、現実はかくも厳しいのである。松野クン。
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※そして二度と帰ってこなくていい。日本の国益を考える事が出来ない政治屋は。