日本に有害な愚劣極まる集団、それが民主党

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※日本に有害な愚劣極まる集団、それが民主党

民主党のおバカぶりに歯止めがかからない。元々民主党なんぞに「まともな政策論議」や「健全な野党」としての存在価値など「求めるだけ野暮な話」であるのは不肖筆者と言えども百も承知だが、ここまで愚劣を極められると「どう表現するべきなのか?」と言葉に迷ってしまう。
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http://www.sankei.com/premium/news/160211/prm1602110014-n1.html

北朝鮮弾道ミサイルを発射して「日本の安全保障政策」が問われているその最中に「安保法廃止法案」を提出しようなど「狂気の沙汰」どころの騒ぎではない。日本の集団的自衛権限定行使を喜ばない国は世界広しと言えども支那朝鮮しかないが、こういう馬鹿げた事をする時点で民主党は「日本の為」ではなく、「支那朝鮮の為」に政策擬きを打ち出し、日本の、そして与党の足を引っ張ることしか能がない、そう断言してもいい。

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※国際社会は概ね安保法支持であった。

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民主党の正体。

こんなのを支持支援する人間の気が知れたものではない。記事によれば政府高官は

民主党はどんどん社民党化している。(一応原則のある)共産党以下だ。」

と切り捨てたそうだが、この期に及んで「安保法廃止」等と寝言を抜かしている時点で民主、社民、共産、生活全て「同じ穴の狢」でしかない。ここまで大局観のない連中が国民の過ちとは言え、3年強も政権与党であった事は今思い出しても背筋が凍る思いであると共に世界に向けて

民主党政権は恥ずべき日本史上最低最悪の黒歴史

として「永遠の戒め」としなくてはならない。

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※おかしいのは自身の主張である。

「近くにおかしな国があるからこそ個別的自衛権をしっかりやるべきだ。首相周辺は悪用して集団的自衛権憲法改正が必要という話にしかねない。だまされてはいけない」

枝野幸男はそう述べたそうだが、個別的自衛権は安全保障の「きほんのき」である。近くにおかしな国があろうがなかろうがそれを怠って国家の独立と安全が担保される訳がない。「だまされてはいけない」のはそういう民主党の詭弁に対して、である。どうしても個別的自衛権だけでどうにかしたいならば憲法を改正して北朝鮮のミサイル発射基地を先制攻撃で、それも独力で即座に潰せるだけの軍備増強とそれに必要な法整備をするのが現実的だが、少なくともそういう議論はしない。民主党のアホ共は一体何時になったら「理想論や精神論で安全保障は担保されない」と言う現実に気が付くのか?…このままでは未来永劫不可能であろうが。

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※論外なヤツ1
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※論外なヤツ2

北朝鮮の核やミサイルは「リアルな危険」以外の何物でもない。それすら理解出来ない愚物がトップの狂者愚者の集団は論外としてもかりそめにも野党第一党」の看板を掲げるならばそんなのとは一線を画したそれなり以上に説得力のある実現可能な対案を政府に突き付けるだけの器量があって然るべきではないのか?それどころか「反対の為の反対」に終止し、国家国民を危機に陥れようとする政党など政党の名に値しない。ここまで来れば暴力団同然の「反社会組織」として評価する方が良いかも知れない。民主党の主張と言うのはそういうレベルでしかない。

「だまされてはいけない。」
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※これぞ心ある国民の総意。