#政党、団体

「市民連合」と言う偽善者

※この件では玉木雄一郎を支持。 国民民主党の玉木雄一郎の発言が大変な事になっている。 25日のネット番組に出演した玉木雄一郎は ※この発言が一部で問題視された。 と、発言。同時に ※別段おかしな姿勢ではない。 と、言う姿勢を見せた事で左翼集団から猛批…

植村隆のスラップ訴訟の結末

※「捏造記者」と、裁判所の御墨付きが出てしまった。 朝日新聞の元記者で、慰安婦関連の出鱈目記事を書いて「所謂慰安婦問題」の発端を作った植村隆、最近は「慰安婦記事を捏造」と指摘した保守系論客や出版社を相手に「名誉毀損」として訴訟を行う事に尽力…

無意味なデービッド・ケイの報告書

※所詮は左翼の手先。 以前日本の「言論の自由」や「表現の自由」について調査し、報告書をまとめた国連の特別報告者、デービッド・ケイが 「日本は勧告をほぼ履行していない」 などとする報告書をまとめた模様だ。 https://www.asahi.com/articles/ASM656VJB…

安倍首相の在任期間を批判する国賊野党の愚

※首相在任歴代1位は時間の問題。 安倍首相の在任日数が6日で2720日となり、伊藤博文と並ぶ「歴代3位タイ」となった。そしてこの記事を書いている7日の時点で単独3位となった。 ※安倍首相の功績を書かないのは意図的なのか?毎日新聞? 現在のところ首相在任…

偽善の国賊野党

※所詮は「偽善」。 立憲、共産、社民の3党が国会に 「同姓婚を可能にする」 法案を提出した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00010004-huffpost-soci 法案では ※一見まともに思えるが憲法違反。 と、同性婚を明文で認め、 ※同姓婚の場合、子…

トランプ大統領への「おもてなし」の意味を理解出来ない国賊野党

※揃いも揃って「阿呆ばかり」の国賊野党共 トランプ大統領の来日における「おもてなし」。令和初の「国賓」であり、日本にとって唯一の同盟国の大統領だ。それだけでも十分な「おもてなし」をする理由は明白なのだが、国賊野党の低レベルの脳味噌ではその意…

「悪夢の様な」ではなく「悪夢そのもの」だった民主党政権

※事実「悪夢の様な」ではなく「悪夢そのもの」だった。 自民党・萩生田幹事長代行の口から民主党政権は 「悪夢の様な、ではなく悪夢」 と、「爆弾発言」を炸裂させた。 http://www.sankei.com/smp/politics/news/190525/plt1905250005-s1.html 発言は自民党…

玉木雄一郎の失敗

※やらかしてしまった… 国民民主党代表の玉木雄一郎が「やらかして」しまった。 国民民主党と自由党が合併して新「国民民主党」となったが、合流した小沢一郎の処遇に関する一部報道を「憶測記事」と批判したのは良いが、 「だからマスゴミなんて呼ばれるんだ…

「憲法9条=平和」と考える阿呆が考えるべき事

※護憲派はこういう相手にどう対応すべきかのか?明確にすべきだ。 憲法記念日に改憲派が開いたフォーラムでウクライナから来た留学生の講演が注目を集めていると言う。講演したのはナザレンコ・アンドリー氏である。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=201…

衆議院補欠選挙2連敗で自民党は変われるか?

※惨敗… 昨日の大阪12区、沖縄3区の衆議院補欠選挙はいずれも「自民党候補が敗北」する結果になった。投票締め切りから30分も経たない内に「相手候補に当確」なのだから文字通りの「惨敗」としか言い様はない。 大阪では「維新が強すぎた」沖縄では「野党が強…

暴力事件について説明責任を果たさない立憲民主党

※いやいや、それは「月と鼈」と申す。 日頃愛読している新聞でも一見して自分が認識しているその新聞の論調とは異なる「おや?」と違和感を感じる記事に出会う事はままあるだろう。不肖筆者にとってはこの記事がそうだった。 https://headlines.yahoo.co.jp/…

山本太郎の「士道不覚悟」

※憲政史に汚点を残すだけだ。 山本太郎が「憲政史に汚点」を残そうとしている。 https://www.sankei.com/politics/news/190410/plt1904100049-n1.html 山本太郎は自由党を離党し、政治団体「れいわ新選組」を設立し、参議院選挙に臨むのだと言う。そうするの…

小池晃の暴言

※自分達には甘いが他者には何でもあり、それが共産党。 共産党の小池晃が「暴言」を炸裂させた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000174-kyodonews-pol 統一地方選、大阪では知事、大阪市長のW選挙に加え、府議会、大阪市議会選挙も行われた…

自民党大阪府連のW選挙の敗北は「国賊野党レベルの選挙戦」にあり

※大阪では自民党も国賊野党同然。 統一地方選の前半戦が終わった。自民党は41道府県議選挙2277議席の内、1158議席を獲得、25道県議会で単独過半数を獲得するなど、全体的には「堅調」な結果だと言える。 だが、知事選挙では国会の「与野党対決」そのままの構…

改元の意味を理解していない志位和夫

※新元号を批判するのは「心が狭い」証明だ。 新元号が「令和」と決まった。これについて様々なコメントが様々な立場から出ているが、総じて 「批判する人間は『小物ばかり』」 と、しか思えない。 例えば石破茂は 「違和感がある。『令』の字の意味について…

無意味な枝野幸男の「政権構想」

※妄想は自分の頭の中でだけにしてくれ 枝野幸男は「野党第一党の責任」と称して政権構想に着手する…らしい。 https://www.sankei.com/politics/news/190210/plt1902100025-n1.html 基本的には野党共通の政策を立案し、それを掲げて次期衆議院選挙を戦い、「…

立憲民主党の「まっとうな政治」が「末等な政治」である理由

※看板に偽りあり …先ず初めにこのブログを読んでくださる皆様にお詫びしなくてはならない。 不肖筆者はこれまでにも何度か立憲民主党をテーマにした記事を掲載してきた。その中で立憲民主党が掲げる 「まっとうな政治」 と言うスローガンを 「真っ当な政治」…

辻元清美に献金した弁護士は公安調査対象、でも無反応な立憲民主党

※立憲民主党は知らん顔で済ますのか? 瞬く間に「大問題」と化した辻元清美の外国人献金問題、辻元清美本人の 「他人には厳しく自分は大甘」 と言う対応が大きく批判されている。立憲民主党の場合「毎度の事」なのだが、他党の議員に何らかのスキャンダルが…

やっぱりダメダメ立憲民主党

※何故韓国関連の質問がない? 立憲民主党の国会質問が物議を醸している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000002-ykf-soci 国会で安倍首相による施政方針演説に対する代表質問、立憲民主党は衆議院では枝野幸男、参議院では福山哲郎が行った…

新春立憲民主党炎上劇場

※私人としての参拝は自由だが… 立憲民主党が新年早々笑わせてくれた。4日に立憲民主党御一行が伊勢神宮を参拝し、その様子をTwitterにアップしたのだが、大炎上し、左右双方から叩かれる異様な事態になっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=201901…

河野外相の「質問スルー」の真実

※そこだけ見れば問題でも全体を見ると…? ※河野外相の「次の質問どうぞ」4連発の図。 河野外相が会見で北方領土に関する対露交渉についての質問を4回連続でスルーして批判を受けている。外務省記者クラブは ※悪質な印象操作の一環でしかない。 と、「知る権…

朝鮮総連と共産党の癒着

※14年も前の本が脚光を浴びている。 実に衝撃的な話である。 11月28日の「虎ノ門ニュース」で取り上げられていたのだが、2004年に刊行された『朝鮮総連』(金賛汀・著)に「衝撃の事実」が書かれていると言うのだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a…

「看板に偽りあり」の立憲民主党

※だったら国会の憲法審査会に出て改憲派を論破してみろ。 立憲民主党、実に不可解な対応である。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000101-asahi-pol 立憲民主党は27日に「憲法調査会」を開催し、民放連から憲法改正手続きにおける国民投票のC…

下村博文氏の「職場放棄」発言は間違ってはいない。

※基本的に発言は間違ってはいないのだが… 自民党の下村博文がTV番組で憲法改正議論について 「率直に議論さえしないなら国会議員の職場放棄ではないか」 と発言した事が問題視され、下村氏は内定していた憲法審査会の幹事を辞退する事になった。 https://www…

植村隆のスラップ訴訟の結末

※いやいや、それこそが「正当な」判決だ。 朝日新聞元記者の植村隆が書いた慰安婦関連の記事を 「捏造」 と記事で非難した櫻井よしこ氏を名誉毀損で訴えていた裁判、札幌地裁は 「原告敗訴」 の判決を下した。 http://www.sankei.com/smp/affairs/news/18110…

やっぱヘンだよ枝野幸男

※その感覚はやはりおかしい。 枝野幸男が4日に行った講演で安倍首相が意欲を示す憲法改正について 「何故今持ち出すのか、さっぱり意味が判らない」 などと発言していたらしい。 https://www.sankei.com/politics/news/181104/plt1811040007-n1.html ※だった…

NHKも放映した「弁護士大量懲戒請求」事件

※NHKも取り上げるとは… 以前取り上げた 「余命三年時事日記」 による弁護士大量懲戒請求事件、29日にNHK「クローズアップ現代+」でも取り上げられていた様なのだ。 https://mobile.twitter.com/nhk_kurogen/status/1056833776033165312 事件の経緯を超簡単に…

教育勅語の現代的アレンジは必要な理由

※問題発言ではない。 内閣改造が行われ、文科相に就任した柴山昌彦新文科相が教育勅語に関して 「現代的にアレンジして教えよう、と言う動きは検討に値する」 と述べた事を国賊野党の阿呆共が早速問題視し、柴山文科相の辞任要求、更に安倍首相の任命責任を…

世にも奇妙な離党劇

※世にも奇妙な離党劇 立憲民主党の記念すべき「初の離党者」は実に奇妙な理由であった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000596-san-pol 立憲民主党初の離党者は日吉雄太。衆議院比例東海ブロック選出の議員である。過去には ※小沢一郎シン…

石破茂の得票をどう解釈するか?

※予想通り。 自民党総裁選は予想通り安倍首相が三選を決めた。そもそもこの総裁選、 「どちらの候補が勝つのか?」 なんて命題は最初から存在せず、 「安倍首相がどう勝つのか?」 だけが焦点だった。 結果は ※石破茂の得票は予想より上だった。 と、200票行…