嘘つきレンホーは台湾総統選挙に投票していた?
※自身が刑事告発された事にコメントは?
二重国籍疑惑に端を発し、とうとう刑事告発までされた蓮舫だが、疑惑はまだまだ存在する様だ。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/30/0009625336.shtml
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、10月30日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で
「これが表に出てきたら、おそらく代表どころか、国会議員を辞めなくちゃならないようなスキャンダルがあるんです」
と蓮舫に関して発言したのだと言う。
気になるその内容だが、須田氏によれば蓮舫が国会議員になる以前のタレント時代のもので、
「キャスターとして、とある番組で台湾総統選挙の取材があった」
そうで、須田氏が
「その時に…」
と話しはじめると、テレビ画面に「ドドーン」と放送禁止音が流れた…のだと言う。
その「情報」の出所を聞かれると
「これはもう、某…某情報…」
との事だった。
※台湾人は在外投票が出来ないので投票する為には台湾に帰国する必要があるとか?
既にTwitterでは指摘されていたのだが、蓮舫の台湾訪問(と言うより帰国)は2000年、2004年、2008年と、台湾総統選挙の年、それもその選挙の取材やら国会議員として「視察」などと、選挙時期に重なっているのである。そこで
「蓮舫は台湾総統選挙に投票していたのではないか?」
と言う疑惑が浮上しているのである。
※この発言の証拠が出れば蓮舫は終わるだろう。
掲示板では
2004年3月のTBSラジオ【アクセス】で
?
「台湾に行って総統選挙に投票して来ます。」
と発言した、と言う指摘もあるがその証拠が現在あるかどうかは不明である。
また2004年「チャイナポスト」の取材に
「私も選挙権があるので、台湾に行って投票する」?
と発言していたとも言われている。これが事実だとすれば…
※総統選挙時期に台湾に行った事は認めているが…
※蓮舫の台湾籍離脱手続きは進行中。
因みに台湾の選挙では日本の様な投票券は「ない」そうだ。その代わりに国民登録証に投票履歴を記載する方式なのだそうだから蓮舫の台湾国民登録証(台湾政府のHPの記載では「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」状況なので蓮舫はまだ台湾籍の離脱が完了していない)を見れば一発で判る筈だ。…もっとも蓮舫は開示しないだろうが。
また、首相官邸及び自民党は
「蓮舫(問題)の決定的証拠を握っている」
とも言われている。その「決定的証拠」と言うのが「蓮舫の台湾総統選挙投票」に関するものであったとしたら…?
そうだとすれば官邸や自民党は「何時でも蓮舫の政治生命を絶てる」事を意味する。参政権の行使、と言うのは言うまでもなくその国の国民固有の権利だ。蓮舫が台湾で参政権を行使したのであれば自身の台湾籍保持を自覚していた何よりの証拠である。「『台湾人だった』と発言した筈だ」なんて言い訳は一切通用しない。勿論これまで本人がしてきた説明全てが根底から覆される事になる。
※民進党、お得意の追及チームはまだ?
須田氏は
「これが表に出たら、民進党はぶちこわし。解散総選挙!ってなるかもしれない。安倍(首相)さんは、ワクワクしてるかもしれないね」
と語っていたそうだ。須田氏が何処からその情報(と、言うか証拠も)を得たのかは不明だが、蓮舫の台湾総統選挙投票が「事実」であれば民進党の受けるダメージは予測が付かないレベルになっても不思議はない。しかもその「証拠」が首相官邸や自民党の手中にあるとすれば後は「タイミング」の問題だけになる。それが蓮舫にとって「最悪の」タイミングで出されるであろう事は言うまでもない。例えば告発を受けて起訴された瞬間とか…
それは勿論「蓮舫は既に詰んでいる」と言う事を意味するが、その「詰んだ」代表で民進党は戦える、と言うのだろうか?自信があるならどうぞ勝手にすれば大いに結構だが、結果は目に見えているだろう。トップが「疑惑の総合商社」「嘘つき蓮砲」では公党としてのガバナンスが問われる事になる。民進党が行うべきは「蓮舫を代表から引きずり下ろして追放する」事である。
※産経新聞は大特集…
二重国籍疑惑に端を発し、とうとう刑事告発までされた蓮舫だが、疑惑はまだまだ存在する様だ。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/30/0009625336.shtml
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、10月30日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で
「これが表に出てきたら、おそらく代表どころか、国会議員を辞めなくちゃならないようなスキャンダルがあるんです」
と蓮舫に関して発言したのだと言う。
気になるその内容だが、須田氏によれば蓮舫が国会議員になる以前のタレント時代のもので、
「キャスターとして、とある番組で台湾総統選挙の取材があった」
そうで、須田氏が
「その時に…」
と話しはじめると、テレビ画面に「ドドーン」と放送禁止音が流れた…のだと言う。
その「情報」の出所を聞かれると
「これはもう、某…某情報…」
との事だった。
※台湾人は在外投票が出来ないので投票する為には台湾に帰国する必要があるとか?
既にTwitterでは指摘されていたのだが、蓮舫の台湾訪問(と言うより帰国)は2000年、2004年、2008年と、台湾総統選挙の年、それもその選挙の取材やら国会議員として「視察」などと、選挙時期に重なっているのである。そこで
「蓮舫は台湾総統選挙に投票していたのではないか?」
と言う疑惑が浮上しているのである。
※この発言の証拠が出れば蓮舫は終わるだろう。
掲示板では
2004年3月のTBSラジオ【アクセス】で
?
「台湾に行って総統選挙に投票して来ます。」
と発言した、と言う指摘もあるがその証拠が現在あるかどうかは不明である。
また2004年「チャイナポスト」の取材に
「私も選挙権があるので、台湾に行って投票する」?
と発言していたとも言われている。これが事実だとすれば…
※総統選挙時期に台湾に行った事は認めているが…
※蓮舫の台湾籍離脱手続きは進行中。
因みに台湾の選挙では日本の様な投票券は「ない」そうだ。その代わりに国民登録証に投票履歴を記載する方式なのだそうだから蓮舫の台湾国民登録証(台湾政府のHPの記載では「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」状況なので蓮舫はまだ台湾籍の離脱が完了していない)を見れば一発で判る筈だ。…もっとも蓮舫は開示しないだろうが。
また、首相官邸及び自民党は
「蓮舫(問題)の決定的証拠を握っている」
とも言われている。その「決定的証拠」と言うのが「蓮舫の台湾総統選挙投票」に関するものであったとしたら…?
そうだとすれば官邸や自民党は「何時でも蓮舫の政治生命を絶てる」事を意味する。参政権の行使、と言うのは言うまでもなくその国の国民固有の権利だ。蓮舫が台湾で参政権を行使したのであれば自身の台湾籍保持を自覚していた何よりの証拠である。「『台湾人だった』と発言した筈だ」なんて言い訳は一切通用しない。勿論これまで本人がしてきた説明全てが根底から覆される事になる。
※民進党、お得意の追及チームはまだ?
須田氏は
「これが表に出たら、民進党はぶちこわし。解散総選挙!ってなるかもしれない。安倍(首相)さんは、ワクワクしてるかもしれないね」
と語っていたそうだ。須田氏が何処からその情報(と、言うか証拠も)を得たのかは不明だが、蓮舫の台湾総統選挙投票が「事実」であれば民進党の受けるダメージは予測が付かないレベルになっても不思議はない。しかもその「証拠」が首相官邸や自民党の手中にあるとすれば後は「タイミング」の問題だけになる。それが蓮舫にとって「最悪の」タイミングで出されるであろう事は言うまでもない。例えば告発を受けて起訴された瞬間とか…
それは勿論「蓮舫は既に詰んでいる」と言う事を意味するが、その「詰んだ」代表で民進党は戦える、と言うのだろうか?自信があるならどうぞ勝手にすれば大いに結構だが、結果は目に見えているだろう。トップが「疑惑の総合商社」「嘘つき蓮砲」では公党としてのガバナンスが問われる事になる。民進党が行うべきは「蓮舫を代表から引きずり下ろして追放する」事である。
※産経新聞は大特集…