蓮舫と朴槿恵の共通項

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※所詮は同じ穴の狢の反日政治家

このブログで一番多く取り上げる女性政治家は蓮舫朴槿恵であろう。勿論一度も良く書いた事などない。そういう要素がない、と言うそもそもの問題が本人達にあるからなのだが、そういう共通点を指摘した記事がこちらである。
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http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161105-06906940-dailynewsq

蓮舫朴槿恵、真っ先に浮かぶ共通項と言えば「反日であろう。本人達の過去の発言からそれは明らかだが、記事はそれ以外にも共通項を指摘する。

当初は蓮舫朴槿恵も人気のあった政治家であった。朴槿恵は大統領就任当初は80%近くの韓国人が期待していた、と言う。蓮舫も選挙では常にトップ当選である。しかし、現在となっては朴槿恵の支持率は5%と、国史上最低を更新地区によっては0%、と言う前代未聞の珍記録まで作り上げてしまった。一方の蓮舫週刊文春の「女が嫌いな女」では堂々3位にランクインするほど同性からの支持を失っている。何せあの上西小百合に倍以上の差を付けてのランクインであり、政治家部門では堂々1位である。
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蓮舫上西小百合を抑えて政治家では堂々1位。
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※こっちも「違法人」。

政治家でありながら「違法人」である事も共通している。それが人気急落の原因である事は言うまでもないが、平気で嘘出鱈目を並べ立てられる事も共通項。こんなのに期待していた人は自身の見る目のなさを恥じる他なかろう。

だが、最も政治家として致命的な問題点としての共通項は「コミュニケーション能力の欠如」であろう。朴槿恵は「不通大統領」と揶揄されるように他人とのコミュニケーションに問題があるのは明らかだ。それはリーダーシップを取る政治家には不可欠な能力だが、それが欠如した人間をトップにするとこうなる、と言う実例である。


この記事を書いたライターはキャスター時代の蓮舫と1対1で1時間以上話し込んだ事があると言う。その当時から「言語明瞭意味不明」とバッサリ切り捨てているが、今でも変わらないと言うのであれば蓮舫は政治家としての知識は増えたのかも知れないが、政治家としての能力はまるで成長していない、と言う事を意味する。知識を得ることと成長は意味が違う。うわべだけの知識であれこれ批判するだけなら誰でも出来る事だ。だが、本当に政治家として必要なのはその知識を基に提案し、実践する事であろう。蓮舫民進党代表になって「批判より提案」と聞き心地の良い事は言うが、その「提案」に値する言葉があっただろうか?蓮舫が代表になって民進党がどう変わったのか明確に言えるだろうか?

蓮舫は「首相を目指す」と言う。国籍の問題をクリアしたとしてもそれは蓮舫の「政治家としての成長」とは何ら関係ない。万が一間違って蓮舫なんぞを首相にしてしまったら待っているのは現在の韓国同様の結末であろう。アレの何処に国民として希望を見出だせるだろうか?
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蓮舫も交際関係は黒い。
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朴槿恵の少ない人脈も黒かった。

韓国の現状は現在の民進党に政権を盗らせた日本の未来図でもある。そういう未来をお望みならば民進党に投票すれば良いが、あんなのは御免蒙る、と言うのであれば民進党などに投票する意味はない。蓮舫朴槿恵は所詮「同じ穴の狢」でしかないのだから。
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蓮舫朴槿恵もトップには不適格でしかない。