売国大統領文在寅
※文在寅に国を代表するチームのユニフォームを着る資格はない。
「オリンピックの政治利用」
を目論み、逆に北朝鮮に利用される、と言う道化を演じているのが実情であろう。だからこそこういう失態を晒す事になる。
「南北融和の第一歩」
「オリンピックを政治利用する」
事しか考えない文在寅はこういう失態も犯している。
女子アイスホッケーは「南北合同チーム」となるそうだが、検討段階だった時点で
「戦力が大きく向上するとは思わず、むしろ息を合わせる努力がさらに必要になるかもしれない」
「南北が一つのチームで臨めば歴史の名場面になる」
※日本なら即辞任ものの暴言。
と、同様の発言をして物議を醸した。大統領と首相が同趣旨の事を言っている以上、
「自国選手のオリンピックでの活躍より南北融和」
なのは政権の総意、と判断して良いのだろう。こんな連中が
「スポーツと政治は別」
なんて言ったところで説得力は「ゼロどころかマイナス」である。
※大統領も同じ穴の狢。
当の韓国女子アイスホッケー代表としては
「北朝鮮の選手が2、3人加わる程度であれば、受け入れることはできる」
とは言うものの、
「五輪がこれだけ迫った中で議論が出てくるのは衝撃的」
と、言う困惑や、
「私たちの選手への被害は避けられない。北朝鮮の選手を起用しろという圧力が生じないことを願う」
「韓国選手23人プラス北朝鮮選手に増やす案」
「公正ではなく、競争を歪曲するものだ」
「合同チームを通じて南北が近づけば政治的には肯定的なサインになるが、スポーツの観点からは賛成は難しい」
と、異論が出るのは当然であろう。背景はどうあれそれこそ
「政治判断でスポーツのルールを覆す」
愚行以外の何物でもない。韓国にはオリンピックに限らず「スポーツ大会を開催する資格も能力もない」のは論を待たないだろう。…それでも
「韓国選手に被害はない」
と言うのが韓国政府の見解らしい。…明らかな「嘘」としか思えない。
※文在寅の本音はもうバレている。
選手は選手でそういう「政治」とは無縁にこの「晴れの大会」を目指して一生懸命練習をしてきた筈であろう。それを「政治判断」で出場機会を奪われるのでは理不尽にも程がある。流石に最近の世論調査では「無理をして合同チームを結成する必要はない」との回答が72.2%に達し、特に19~29歳の若年層では反対意見が8割を超えたのだと言う。若年層は文在寅にとって「有力な支持基盤」の筈だったのだが…?しかも合同入場行進で国旗でなく統一旗を掲げる方針まで示したと言うのだから文在寅に「韓国大統領としての矜持」があるのかすら疑問が沸く。
「国民が納得しない」
「当事者の同意がない」
事を理由に「誤った合意」と明言したが、北朝鮮を平昌五輪に参加させる為なら
「国民が納得しなくても」
「選手やチームの同意がなくても」
お構いなしらしい。何処からどう見ても「ダブルスタンダード」以外の何物でもなく、「相手が日本だから許される」と言うのは
「差別を助長する」
事に他ならない。最近「批判と差別の違い」も判らずに頓珍漢な言論をする者が多いが、「差別」とはこういう文在寅の言動を言う。
※所詮その程度の器。
こんな阿呆を大統領にしたのは他ならぬ韓国国民である。その「ツケ」は自分達で払えば良いがこの者、既にこの様に自分の主義主張で「世界に迷惑をかけている」のである。平昌五輪が「成功」と言えるだけの内容の大会になるかは開催前の時点で「既に疑問」だが、「失敗」のツケは最後に自分でケツを拭く事になる事を文在寅は忘れてはならない。大会の成否もそうだが、韓国で「憲法より上位」の「国民情緒」が文在寅に大会の後始末をどう付けさせるのか?も、もう一つの見所であろう。その他どんな「OINK」(韓国でしか起こらない事)が起きるのか?場内だけでなく、場外にもより見所がある事だけは間違いない。
※バカ笑いしてる場合ではない。