韓国メディアの歴史捏造三連発


※韓国で「捏造」「フェイク」は当たり前と思うべし。

韓国が

「歴史を捏造する国」


なのだと明確に判断できる「事実」
が明らかになった。

竹島旭日旗とノルマンディー作戦を合成。

イメージ 1


上記画像左は2015年に韓国KBSが放映した番組の予告編だそうだ。「竹島日章旗旭日旗を掲げて侵攻する日本軍」と言う構図で如何にも

「日本が韓国領土を侵略した」

と、思わせる形になっている。

だがこのKBSが放映した画像、竹島の遠景にノルマンディー上陸作戦に臨む連合国兵士を合成、更に日章旗旭日旗を合成した代物だと判明している。尚、KBSはこの件に対する問合せに対し、

「画像を作成した外部プロダクションに聞いてくれ」

の一点張りで放映した責任から逃亡したそうだ。そもそも竹島が本当に最初から韓国領土であるならこういう小細工をする必要はない。この様な姑息な手段を用いなければならない程

「韓国の竹島領有権の根拠」

とは薄弱なものなのである。

朝鮮人による支那人虐殺を関東大震災朝鮮人虐殺にすり替え。

イメージ 2

2枚目の画像、左は2014年に韓国のニュース専門TV局YTNが

関東大震災時の朝鮮人虐殺」

の様子だとして放映したものだそうだ。此方は「合成ではない」ものの、実際は

「1931年に朝鮮半島で発生した支那人虐殺事件」

の様子なのだが、それと判る部分をトリミングして内容をすり替えている。尤も見る人が見れば画像内で危害を加えている人間がかぶっている帽子で

「加害者は日本人でない」

事は容易に判る。それでもメディアがそう言う事で視聴者を信じさせる事が出来るのが「メディアの恐ろしさ」である。それを悪用して日常茶飯事にこういう嘘出鱈目を垂れ流して韓国人の「反日感情」を煽っているのであれば韓国メディアの「報道犯罪」の度合いは朝日新聞の比ではないかも知れない。

この画像を放映した番組は「関東大震災時の朝鮮人虐殺」特集だったそうだが、これもこの様な姑息な小細工をしなければならない程、

関東大震災のドサクサで日本人が朝鮮人を虐殺した」

証拠はなかったのだと言える。

③謎の女性は全て「日本軍慰安婦」にする。


3枚目の画像左は2015年に韓国ケーブルテレビ「テレビ朝鮮」がニュース番組で

朝鮮人慰安婦の写真」

として報道したものだそうだ。だが、これも②同様、画像はトリミングされており、切り取られた部分には柱に

「OFFーLIMIT」
「KEEP OUT」

と言う「英語表記」がされているのが判る。

写真に写っているのは誰が見てもアジア系の女性である事に異論を差し挟む余地はないが、これを「朝鮮人慰安婦」と断定する証拠はない。と、言うか写真が存在する事は事実でも「その出所は不明」なのだ。

撮影された場所が何処なのか?も不明だ。つまり朝鮮半島とは限らない。そもそも英語表記がある時点で

「戦時中の日本軍慰安婦

ではない可能性が高い。当時英語は「敵国の言葉」として使用禁止だったからだ。英語表記から米軍が関係している可能性が考えられるが米軍が関与していたとしても韓国人慰安婦とは言えない。朝鮮戦争時に保護した北朝鮮の女性、と言う事だって出来てしまうのだから。

日本のTV局でもその辺りの「裏を取る」作業をしないと使わないだろう。後でそういう事が発覚すると大変な事になるからだ。(尤も似たような事をしているケースはあるのだが)

だが、これらのケースは「確信犯」と言えるだけに悪質であると言えるし、韓国の主張する「歴史」とはこういう物である。その実態は世間に晒してその異常性を知らしめなければならないのである。