韓国を「普通の国」として扱うな
※普通の国ではあり得ない。
「和解・癒し財団」解散決定を受け、自民党はそれを非難する決議を採択したが、その中で
「韓国は国家としての体をなしていない」
と言う発言に韓国が逆ギレしているが、事実なのだから仕方ないだろう。
「韓国はゴールポストを動かす」
と言うのは認識としては最早「常識」だが、国として約束した事を後から一方的に変更するなんて事は韓国以外では起こらない。法より上に「国民情緒」があるのも、「法を遡及して適用する」のも、また憲法に書いてある国の起源は嘘出鱈目でテロリストを「国家に命を捧げた英雄」として顕彰する様な国は他に例はない。他の国とは明らかに一線を画している。
議会はあっても話し合いの場で催涙ガスが炸裂する議会など世界唯一だし、「民主主義を学びに来た」他国の首脳が傍聴しているのにもお構い無しで乱闘劇…大統領は退任後悉く不正が露見し、逮捕、暗殺など「ロクな末路」にならない。それが「普通の国」の姿なのかと逆に韓国に問いたい。
それで「国家として一人前扱いしろ」と言う方に無理があるのは当然で発言は妥当なものだと言えるだろう。そしてこんな連中に合わせてまともな結果にならないのは当然で、日本も韓国に対する対応を変える必要があるのは論を待たない。
韓国への対応は
「甘やかすとロクな事にならない」
のは明らかである。そういう連中だけにメディアも自分達の事を何も判っていない。だからこの様な記事を書けるのだろうが、「記事を書く前に己を知れ」と言う結論になるのは当然であろう。日本としても韓国を
「同じ価値観を持っている」
「普通の国」
として扱って来た事がそもそもの間違いだったと、国民レベルで否応なく痛感させられた。もう配慮など要らない。断交も大いに結構、そうでなくても制裁でも何でも実行して「口で言っても判らない」のだから「体で教え込む」必要があるのだ。韓国を我々の常識で測ってはいけない。