韓国側の反論動画、サムネイルがクソコラだった件
「韓国駆逐艦火器管制レーダー照射事件」で、韓国側が防衛省が公開した動画に「反論」する動画を公開したが、お世辞にも「反論」とは呼べない代物だった、何せ動画の大半が防衛省が公開した動画の引用で、韓国側の主張の「核心」とも言える
「自衛隊機が低空飛行で威嚇した」
証拠は何一つ示されなかった。
どういう事情であれ、動画を公開する以上、「自分達の主張の裏付け」が出来なければその時点で「負け」である。そもそも大半が日本側の動画の引用なのだから「尚更」である。自衛隊幹部が
と、余裕綽々なのも当然であろう。尤も
「唖然とさせられた」
と言うのがこの韓国側の動画に対する「正確な感想」であろう。
※一応動画のリンク。
動画のサムネイルからして「コレが答えだ」と言わんばかりの構図だが、
※実は合成。
「サムネイル画像は合成」だと既に判明している。それどころかネット民によってベースの画像も特定されている。…ネット民恐るべし、だが、
※合成の様子も再現されている。
この様な構図で合成したと製作課程まで暴露されている。しかも
拡大すると合成の痕跡が明確に判別出来るレベル…Twitterでは
「#韓国海軍レーダー照射クソコラグランプリ」
と言う「お遊び」が行われているが、
※「韓国海軍レーダー照射クソコラグランプリ」に参加した画像の一部。
こういう画像を作るネットユーザーの方がよっぽど出来の良い合成画像を作っている。勿論サムネイルの哨戒機画像も、また日本側の動画の引用も無断で行ったのだろう。だとするとそれは明らかな「著作権の侵害」に該当する。つまり韓国側が「反論動画」として公開した動画は再生前のサムネイルの時点で
「韓国の国家機関が主導して知的財産権を侵害し、クソコラグランプリに参加した」
また、韓国側は
「自衛隊機が高度150mの低空飛行を行った」
と、主張しているが、