5月10日の産経新聞

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5月10日(土)の産経のコラム「産経抄」は皮肉の込められたものだったなぁ。筆者如きにはこの様な巧い文章はまだ書けない。目標ではあるのだが。

今年は天安門事件から25年経つが、当の支那では事件の真実を知る民衆はほとんどいないようだ。まあ、知られていたら共産党はとっくに滅亡しているだろうから。

事件の後の西側の経済制裁、日本が先頭切って解除したから支那経済は救われたが恩を仇で返されたとコラムは言う。その通りだろう。それ以外にもどれだけODAで援助したのか?その原資は我々国民の税金だ。韓国もそうだが、支那の様な恩を仇で返す反日敵国に我々国民の税金で援助する必要は皆無なのである。