また韓国人が火病やってる…

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韓国人がアメリカNYT紙に馬鹿な広告を出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000179-scn-kr

広告には「OFFENSIVE」と大きな文字があり、その下にナチスハーケンクロイツ旭日旗、さらにロンドン五輪の体操日本代表のユニフォーム、W杯ブラジル大会で日本代表が着用するユニフォームの画像が印刷されている。
更に旭日旗ハーケンクロイツと同じ「戦犯旗」だと非難した上で、2つのユニフォームのデザインは旭日旗をモチーフにしたものだと指摘。日本代表のユニフォームについて「FIFAは黙っているつもりなのか?」と訴えた。→勿論FIFA
は黙っているつもりだろう。何故なら旭日旗には政治的思想はないからだ。ナチスの国旗のハーケンクロイツの場合、赤は社会的理念、白は国家主義的理念、鉤十字はアーリア人優越のシンボルとされている。つまり最初から人種差別思想を表したデザインなのである。旭日旗は太陽の昇る様子を表したデザインに過ぎない。それだけで違いは明らかだが旭日旗ハーケンクロイツが同じだと言うなら旭日旗の何処に人種差別思想があるのか、聞かせてもらいたいものだ。またハーケンクロイツは国旗として利用されたが、旭日旗は今も昔も軍旗である。扱いからして違っているのだが…?
因みにドイツ軍の軍旗は現在もナチス時代も同様の黒十字である。旭日旗が戦犯旗ならドイツの黒十字も戦犯旗だが、それを非難する国が皆無なのは何故だか韓国人に説明して貰いたい。

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ナチス時代

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※現在

 この広告は広報専門家で、「全世界日本戦犯旗退治キャンペーン」という愚劣な活動で蠢いているソ・ギョンドクとかいう似非教授が企画した。そういう旗の由来も知らないで脳内ファンタジーを振りかざす人間は肩書きの前に「似非」と付けておいた方が相応しい。ソは「FIFAはホームページでW杯に出場する国家代表のユニフォームを販売しているが、日本の戦犯旗模様について説明文を変更しただけで今も(日本代表のユニフォームを)販売している」と主張した。→旭日旗が戦犯旗でないのだからFIFAの対応は当たり前の話なのだが自分達の価値観でしか物事を考えられない愚物には理解不能らしい。こんな奴に教授が務まるから韓国人は民度が低く、またセウォル号沈没事故の様な事故を起こすのだろう。

 さらに「ロンドン五輪の体操ユニフォームに続き、今回のW杯にも戦犯旗の模様が使われることは国際スポーツ精神に反する。特に政治的な表現を禁じるFIFAの規定にも外れるもので、このことを世界の人々へ正確に伝えるつもりだ」と話した。→そのロンドン五輪でサッカーの試合後に政治的表現をして五輪精神をぶち壊しにしたのは他ならぬ韓国人だが、それは無視らしい。とんだご都合主義だ。まずは自分達の身から正した方がよいのだが…?と、いうよりソチ五輪でも韓国人の異常思考が五輪精神をぶち壊した。他国をとやかく言う前に韓国人はスポーツマンシップの何たるかから始めるべきだ。スポーツマンシップも理解出来ない韓国人の出場自体がW杯や五輪への冒涜以外何物でもないのだが…?

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※人種差別パフォーマンス野郎

それ以前に問題の端緒は2011年1月のサッカー・アジア杯準決勝の日韓戦で、ゴールを決めた奇誠庸が顔をかくサルのマネをして日本人を侮辱した時の、奇の奇妙な言い訳からだ。

 奇は「日本の応援スタンドで旭日旗が振られているのを見てカッとなってやった」と釈明したが、当日試合会場に旭日旗はなかったのだ。奇のウソは明らかだが、韓国国内ではそのウソを信じて大騒ぎになり、旭日旗狩りが始まった。旭日旗やそれに類似するデザインの商品をそれこそ世界規模で見つけ出し韓国人特有の病気・火病を発症して発売を中止させたりもした。とばっちりを受けた人間は数知れずである。さぞかし迷惑した事だろう。その運動の途中で、世界的に連中の考えを“布教”するために考え出されたのが、“旭日旗=アジアの鍵十字”論である。要は自分達の人種差別行為を誤魔化す為の詭弁でしかないのだ。まともに信じるのは愚かな事だ。所詮は韓国人の妄言でしかない。