韓国議員の殺人指示

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韓国の世間を揺るがしかねない事件のようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000528-sanspo-ent

先日の韓国統一地方選挙でソウル市議に立候補→当選した キム・ヒョンシクは金を借りていた資産家ソン某から「貸した5億2000万ウォンを早く返さなければ、地方選挙に出馬できなくさせてやる」と脅され、10年来の知人であるペン某に殺害を指示。ペンはキムに約7000万ウォンの借金があり、「ソンを殺害して借用書を持ってくれば、君が私に借りたお金を棒引きにして、支那で家族とゆっくり生活できるようにさせてやる」との提案に乗ってしまった。

 ペンは、3月3日午前零時40分ごろ、江西区内にあるソン所有の建物で、彼の頭などを鈍器で数十回殴り殺害した疑いがもたれている。凶器はキムから直接提供されたという。ペンは犯行後、支那に逃げたが、約2カ月後に支那公安に逮捕され、韓国に送還された。

 この間、ペンが中国の拘置所からキムに電話で逮捕の事実を知らせたところ、キムは「お前が韓国に帰ったら私は終わりだ。自ら命を絶て!」と話したという。この発言に「裏切り」を感じて、犯行のすべてを自供。しかしキムは「私はソンに金を借りたことがない。私がペンに金を返すよう催促すると、ペンが金を盗むためにソンを殺害した」と犯行を否認しているようだ。

…韓国の議員は大半が何らかの前科があると言われる。大統領すら本人又は親族が違法行為をやっている国だ。国を動かす人間に順法精神がない国の民度が成熟するはずがないが、彼等自身がそれを理解していない。

この国の歴史を見れば明らかな事だが、かつて李氏朝鮮両班と呼ばれた貴族階級の悪癖が未だに浸透しているのだ。地方議員でもなってしまえば両班気取りで振る舞うのだろう。その意味ではこの議員など韓国社会の悪の根の氷山の一角に過ぎないのだろう。そういう精神がセウォル号沈没事故の対応の様な惨劇を生む土壌になっている事に気づいていないようだ。情けない話だが。

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※韓国人の野蛮さを示す瞬間

日本が統治して身分差別の撤廃などの諸政策を行ったが、韓国はその日本統治を否定して絶対悪にしているが、自らの歴史を直視すればそれが誤りであるのはすぐに判る筈だ。何故なら日本は自らの成功を朝鮮半島に持ち込んだからだ。それを否定して彼等自身で成功する筈はない。かつての両班、現在の公職者は自らの権益の事しか考えないからだ。歴史を直視しない民族に明日はないとはよく言ったものだ。