ダメダメ韓国開催アジア大会

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仁川アジア大会、やはり珍事件のオンパレードだった。韓国以外ではこんな事は起こるまい。

セパタクローはすでに韓国は2個の金メダルが確定、男子ダブル決勝ではミャンマーが韓国を破って優勝した。だが、これに先立ち、泣くに泣けない事件が起きていた。ラオスと韓国が対戦する予定だった準決勝で、ラオスが試合開始時間に遅れ、失格となっていたのだ。韓国は不戦勝で決勝戦に進んだ。

仁川アジア大会の公式サイトを見ても、この試合でラオスが失格となり、韓国が不戦勝したことが記載されている。韓国は男子ダブルで銀メダルを獲得、シンガポールが銅メダルを獲得した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000029-xinhua-cn

他の国で開催されていたなら遅刻したチームが悪いとなるのだろうが、韓国だけに陰謀を疑いたくもなるのは筆者だけではあるまい…

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また馬場馬術の試合では、韓国側が試合中にかける音楽で何度も他国の選手と馬の演技を妨害していた可能性があると報じられた。

馬場馬術では音楽に合わせて演技を行うが、中国人審判によると、馬は“肝っ玉”が小さく、試合中の音楽の大きさ、また、突然音楽をかけるといった行為があっても演技に影響が出てしまう。この種目では日本、韓国、台湾が強く、音楽による妨害は日本選手に対してよく行われていたという。

報道によれば今回の試合では中国の華天選手も影響を受けた。演技が始まった後、馬は緊張していていくつかの動きで点数が低くなってしまったという。中国選手は韓国が故意に妨害した可能性があるとして、映像による確認を望んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000014-xinhua-cn

馬術の関係者の皆様、韓国開催時にはこのような妨害行為は日本には日常茶飯事だそうです。信用してはならない。

バスケットボールの中国男子選手たちが一連のトラブルに見舞われるなど、「韓国が試合以外の場面で卑劣な手段をとっていると言わざるを得ない」と報じた。

報道によると、24日の試合に向けて22日に仁川入りしたバスケの中国男子選手たちは、初戦の会場が選手村から55キロメートル離れた遠い場所にあり、移動に少なくとも1時間半ほどかかる。さらに練習場所も選手村から13キロ離れており、選手村から練習、試合のために必要な移動距離は長い。大型バスでの移動で選手たちは体力を消耗してしまうほか、移動のために食事の時間も短い。

また選手村では部屋が足りず、キッチンに急きょ設置したベッドで寝る選手もいる。中国選手たちは今回の選手村の布団などの状況が良くないと聞いていたため、布団を持参していた。

ある選手は「長くバスケをやっているが、キッチンで寝たのは初めて。見聞が広がった」と皮肉った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000011-xinhua-cn

明らかに嫌がらせの類。日本サッカー代表も冷房ナシ、シャワーは排水不良、エレベーターの故障(?)で22階まで階段で(!)移動と、散々な目にあっている。韓国代表は選手村には入ってないとか…?この事からも選手村の施設の不備などは故意によるものと考えて差し支えあるまい。

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開催国の韓国が男子バスケットボールの予選で、対戦相手に格下とされるヨルダンを選んでいたと報じた。開催国として有利になるよう手配したもので、中国メディアは「司馬昭之心、路人皆知公然の秘密、誰もが知ってる陰謀の意)」と指摘している。

今大会、バスケ競技で韓国は各国の帰化選手の出場資格について、厳しい姿勢を示した。「帰化選手はその国に居住して満3年以上でなければ出場できない」という規定を温情なしに適用し、米国から帰化した台湾男子選手、クインシー・デービスの出場を禁じている。この規定は以前からあるものだが、国際バスケットボール連盟は厳格に適用していなかったため、台湾側は反発した。

今大会の男子バスケ予選では中国が台湾と、フィリピンがイランと同組に入っており、国際バスケ連盟のランキングで中国は14位、イランは17位だ。台湾は中国に勝ったことがあり、フィリピンはワールドカップに出場している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000025-xinhua-cn

韓国は自国を有利にする為様々な工作をしている。台湾の帰化選手の件は台湾側が二度に渡り出場資格を問い合わせ、「問題ない」と回答したのにも関わらず直前に出場資格を取り消したのだ。

更に報道によると、今大会のボランティアの多くが差別的待遇を受けていると訴えている。ボランティアたちに消費期限切れの弁当が配布されていたことが発覚したが、大会組織委員会は「弁当は食品薬品管理局と組織委員の検査をパスした安全な食品だ。ただ製造業者が期日を間違えた」と釈明した。

…明らかな嘘出鱈目の釈明。選手向けの弁当にはサルモネラ菌事件があったのに…

また、海外選手団連絡館で仕事をしていたボランティアスタッフは、待遇が悪いとして大挙、離脱した。これによって大会運営に支障が出ている。

ただ、今大会のボランティアについては「レベルが低い」との指摘もある。人数は多いが、能力が高い人やサービス精神を持つ人は少なく、選手の要望などに応じきれていない。また一部には選手と写真を撮りたいがために勝手に持ち場を離れる人もいるという。

SBSは「これまでに韓国で行われた五輪やサッカーのワールドカップでも問題は起きていたが、これらは過去のことだ。ただ今回のアジア大会でみられる問題は無視できない」と指摘。選手やメディア、観客たちからは「サービスなし、車なし、肉なし」の「ないない尽くしのアジア大会だ」と酷評されているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000036-xinhua-cn&pos=5

19日の開幕以降、仁川アジア大会では会場の停電や選手らを運ぶバスの運行の遅れ、選手村の食事がひどいといった問題が続々と伝わっている。海峡都市報は「過去にアジア大会や五輪、サッカーのワールドカップも開催したことのある韓国で、このように作業上の問題が続出することは理解しがたい」と指摘している。

報道によると、ある競技会場付近に設置した臨時トイレは水道が故障し、ボランティアスタッフが水を汲んできて便器に流すといった作業をした。

また今回、組織委は競技のため玉蓮国際射撃場に300億ウォン(約30億円)を投じて改修したが、この会場のチケットで売れたのは132枚のみだという。

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※韓流言い訳と同レベル。


通訳の手配も問題になっており、ハンドボール日本代表の監督は試合後、通訳がいなかったことから待ちきれず、インタビューを受けずにその場を去った。

また、選手などを運ぶバスの手配もうまくいっておらず、ある選手は乗るのに3時間も待った。車両自体が不足しているわけではなく、通常時は問題がないが、乗る人が増えるとうまくまわらなくなり、選手たちを焦らせることもたびたびあるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000034-xinhua-cn

…要するに大会運営能力がないから不手際の連続で皆嫌気がさしているのだ。そもそも韓国に「リーズナブルな大会運営」など出来る訳ない。「外華内貧」という韓国の実情を知っていれば最初からこんな国で開催したはずがないのだ。韓流毒饅頭に汚染されて韓国開催に賛成したヤツ、出てきて責任取れ。

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※何人このセリフを口にするのやら…?