大嫌韓時代騒動・補足

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人間思想信条及び言論の自由はある。従って例えば隣の国のやる事なす事一切嫌いなのも自由である。

…勿論その真逆の考えも自由だ。しかし嫌韓も韓国への批判も「=差別」ではない。

相手を差別する事と批判する事は似て非なるものだが、そういう言葉の意味もロクに理解せずに嫌韓も普通の韓国への批判も「ヘイトスピーチ」と、一まとめにしてしまう魂胆ミエミエ。言葉の意味を理解してこうならば単に出鱈目を確信犯的に言っているに過ぎない。

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在特会会長が本を出版したからと言って連中は内容も見たわけではないだろうに、紹介しただけで、しかもその紹介は至って普通だったにも関わらず、差別だと決め付ける。書店の謝罪よりも更に薄っぺらい軽薄な言動である。そもそも書店に不偏不党の必要がないのは言うまでもない。こういうのを偏見と言う。その偏見こそが人種間の差別感情(=在日が日本人を差別する)を助長する一因になっているのだろう。人を批判する前にまずは自らを顧みるべきなのは言うまでもない。