狂気の韓国潜水艦

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韓国で214級と呼ばれる1千800トン級の海軍の最新鋭潜水艦。?2008年の「孫元一」を筆頭に、「安重根」艦まで3隻が戦力化されている。?

韓国海軍のこの最新鋭潜水艦が、知られている性能には到底及ばないのに海軍がこれを無視して買収した事実が明らかになった。

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一度潜水すると、数週間連続の潜航が可能だとしていたものが、事実は全く違っていたのだ。

実際には、連続潜航が可能な期間は、数週間ではなく数日に過ぎなかったのだ。?如何にも韓国らしい話ではある。

空気がない水中では、エンジンを稼動させる燃料電池が十日以上作動する性能が要求されるそうだが、これがたびたび停止すると言う。?
孫元一級潜水艦3??隻の燃料電池は、海軍が買う前、既にに93回(!)も故障していたという事実も確認されていた。?この時点ですでに問題なのだが…?

海軍はこれを知りながらも3隻を買い、買った後も、燃料電池はなんと102回(!)も停止していたというから呆れてしまう他ない。?ヘタすれば潜水艦もろとも乗組員も海の藻屑と化して二度と浮上出来まい。これでは潜水艦ではなく、潜水棺になってしまう。それどころか同様の事件が日本で起きたなら背任罪が成立する可能性がある。と、言うかそんな欠陥を知っていながら敢えて買ったのはリベートがあったのではないかと疑いたくもなる。何と言っても「滅公奉私」の国であるのだから。

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※それでも懲りない韓国軍

監査院の監査の結果、防衛事業庁は、十日以上の連続動作が必要なドイツ製の燃料電池を、一日だけ稼働を試みた後で合否の判定をした</b>ものと判明したと言う。狂気の沙汰だ。

防衛事業庁は、進水して6年目である昨年、燃料電池の冷却システム上の問題を見つけて、今年の上半期に修理を終えたと明らかにした。?

修理した燃料電池が深海で十日以上動作するかどうか、今月中に再検証する計画だと防衛事業庁は明らかにした。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1011494284.html

…「孫元一級」と聞いてピンと来た読者様は多いだろう。このポンコツ潜水艦は今回問題になった燃料電池以前にとんでもない伝説的笑い話を作った素晴らしい艦歴の持ち主である。

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一番艦「孫元一」は就役後スクリューが発生する騒音が大きい事が判明したため、推進軸を交換する修理を余儀無くされるが、実際にはライセンス契約を破って予め「開けてはならない」と言われたブラックボックスを故意に技術習得狙いで開け、戻せなくなったのだ。修理を拒否され完全分解したまま手が打てない状態のままドックでオクラ入りしていると言う。「孫元一」とは韓国海軍の父と言われる人物の名からだが、完全に汚しまくりである。

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日本では例がないが軍艦に人名を付ける場合、その人への敬意が在る筈だ。間違ってもその人を貶める行為があってはならないが韓国海軍ではそうでもないらしい。流石テロリストの名を軍艦に付ける国だ。そもそもの感覚からしてどうかしている。

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