まだ慰安婦問題で嘘出鱈目を信じる愚かな輩とアメリカ政府も認める「証拠なし」

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※ソウル日本大使館前の嫌がらせ売春婦像

所謂慰安婦問題でアメリカの教科書に「日本軍による強制連行」「その数20万人」等と嘘出鱈目を記述したマグロウヒルファイナンシャル社に対し、日本政府が内容が不適切だと訂正を求めていたが、同社は「如何なる変更も行わない」と回答したと言う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141126-00000027-xinhua-cn

同社の広報副部長が発表した声明は「(教科書の内容は)学者たちが慰安婦の史実に基づいて書いたもの。我々は著者たちの作品、研究、記述を支持する」としている。

この世界史教科書はハワイ大学歴史学者Jerry Bentley氏とHerbert Ziegler氏が書いたもので、米カリフォルニア州ロサンゼルスなどの公立高校で使用されているそうだ。
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※嘘出鱈目捏造証言野郎

不思議な話だ。「慰安婦を強制連行した」という吉田清治の証言は嘘出鱈目だと確定している。しかもその嘘出鱈目捏造証言が唯一の加害者側の証言だったのだが。

しかも被害者と称する人間の証言は出鱈目かつ矛盾だらけでそれを裏付ける証拠は一切ない。これで何を研究出来るのだろうか?少なくとも所謂慰安婦問題の全容解明に繋がらない事だけは確実である。出来るとしたら精々「ディスカウント・ジャパン」の研究位しかない。つまりこの教科書出版社は「ディスカウント・ジャパン」の一環として慰安婦問題の不適切な記述の修正を拒否したと言っていい。
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※募集広告や給与明細があってどうして「奴隷」なのか意味不明。

またテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が慰安婦像のあるアメリカ・グレンデール市からグレンデール市は慰安婦像に関していかなる変更も予定していない」との回答を文書で受け取ったそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141127-00000008-rcdc-cn

アメリカもどうかしている。自国の公文書で「日本軍慰安婦は単なる売春婦」と結論付けている事実を知らないようだ。どうしても慰安婦が「強制連行された『性奴隷』」だと言うなら先ずはこちらのリンクを参照してから意見を述べて頂きたい。言うまでもなくJerry BentleyとHerbert Ziegler、貴様等の事だ。

http://goo.gl/WF15t

マグロウヒルフィナンシャル社やグレンデール市議会の連中の歴史認識が狂っている原因は明らかである。韓国人または韓国系米国人の仕込んだ韓流毒饅頭にあるのはまず間違いない。これを食らうと脳味噌の中枢まで事実や史料に基づくまともな歴史的事実の認識能力を破壊された上に韓流創作ファンタジー歴史擬を真実と思い込むようだ。しかも何の毒を仕込んだか、有効な解毒法はまだ未知の領域のようだ。
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※ちょっと調べればすぐに慰安婦問題の嘘出鱈目は判る。

またアメリカ政府の調査でも日本の慰安婦に関する戦争犯罪や組織的な奴隷化の証拠は皆無と結論付けていると産経新聞が報じている。
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http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html

こういう事実を前提に歴史を語れない連中に歴史を語る資格はない。ましてや教育に携わるなどもっての他である。
この調査では慰安婦問題について(1)戦争中、米軍は日本の慰安婦制度を国内で合法だった売春制の延長だとみていた(2)その結果、米軍は慰安婦制度の実態への理解や注意に欠け、特に調査もせず、関連文書が存在しないこととなった-と指摘した。
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※名刺代わりのお灸がきた。これからの活躍に期待。

マイケル・ヨン氏は「これだけの規模の調査で何も出てこないことは『20万人の女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張が虚構であることを証明した。日本側は調査を材料に、米議会の対日非難決議や国連のクマラスワミ報告などの撤回を求めるべきだ」と語った。

さて、これを前にしてもマグロウヒルフィナンシャル社やグレンデール市は自らの主張を立証できる証拠を出せるのだろうか?出せるものなら是非公開してもらいたい。出来ないのに自らの主張を撤回しないのは単なる卑怯だ。
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マグロウヒルフィナンシャル社、グレンデール市、貴様等の事だ。