異常国家の異常民族の異常な裁判

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OINK」と言う言葉がある。「Only IN Korea」即ち「韓国でしか起こらない(異常な)事態」と言った意味である。その「OINK」裁判が始まった。言うまでもなく産経新聞前ソウル支局長のコラムが朴槿恵の名誉を毀損したとして起訴された一件である。

そもそも大統領という公人を批判したり擁護したりするのは「言論の自由」の範疇である。支那の様な独裁国家ならいざ知らず一応民主国家を自称する韓国でもそれは例外ではないはずだ。

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朴槿恵言論弾圧

だが、セウォル号沈没事故以降朴槿恵と韓国大統領府は産経新聞だけでなく自国のメディアにも訴訟を乱発して自身を批判する言論の弾圧に勤しんでいるのが現状である。これのどこが民主国家と言えるのか甚だしく疑問を感じる…どころか民主国家ではないと断言して良かろう。

大統領が大統領なら国民も国民で、閉廷後加藤支局長ののった車に生卵を投げつけるわボンネットに貼り紙するわ、周囲を取り囲んだりの狼藉三昧だったようだ。

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※まさに異常民族。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141127-00000520-san-kr&pos=3

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※本当はこうしてやれと言ってやりたいが…

韓国でも裁判所の敷地内の示威行為は禁止されているそうだが、事件があったのは裁判所敷地内。示威行為でなければ一体何なのか?韓国でどのような法律があろうが、自国民すら守らないのに他国民を裁こうなんて常識的に考えて虫が良すぎる。所詮は韓国と言う国の程度はそんなもんであり、日本の感覚で考えてはならないと言ってしまえばそこまでかもしれないが。


問題のコラム

http://www.sankei.com/world/news/140803/wor1408030034-n1.html

そもそもコラム自体が朝鮮日報からの引用であり、これを名誉毀損だと言うなら悪意を以て記事を書いたのはそちらになるが、そこには触れない。まさに異常な国家の異常な民族による異常な裁判だが、裁判の名に値しない茶番である。コラムが悪意を以て嘘出鱈目を書いたと立証するのは無理がある。朴槿恵セウォル号沈没事故当日所在不明だったのは国会でのやり取りから明らかだし、また噂を噂として紹介したに過ぎない。通常では公判維持すら無理だが、常識で韓国を考えてはならない。事後法を持ち出したり、屁理屈で断罪したりと言った暴挙もあり得る。だが、産経新聞は決して間違っていない。韓国が異常なだけだ。頑張れ産経新聞

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※だが、韓国はそこには気づいていない。