嘘出鱈目言うなよ習近平。南京大虐殺は嘘出鱈目だ。

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※嘘出鱈目演説をやってるんじゃねぇよ。
《1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」から77年となった13日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で、初の国家主催による追悼式典が1万人以上参加の下で行われた。

 習近平は式典の演説で、「侵略戦争を美化する一切の言論は平和と正義に危害を加えるものであり、強く警戒し反対する」と非難した。

 一方で、「ある民族の少数の軍国主義者が引き起こした侵略戦争により、その民族(全体)を恨むべきではない。戦争責任は人民にはない」と述べつつも、「侵略者の犯罪行為は(その民族も)いつまでも忘れるべきではない」と強調し、改めて日本を牽制(けんせい)した。

 習氏はまた、「8年間の日本の侵略で3500万人の死傷者が出たが、支那人民が抗日戦に勝利した」とも述べた。習指導部は、来年を「抗日戦争と反ファシズム戦争の勝利70年」と位置付けている。》


http://www.sankei.com/world/news/141213/wor1412130028-n1.html

…よくまぁ嘘出鱈目捏造歪曲の歴史認識でこんな式典をやるものだ。究極の時間と金の無駄遣いでしかないのだが…
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南京大虐殺が嘘出鱈目に過ぎない説明。

実際には日本軍が南京を陥落させたのは1937年12月13日だ。支那の主張によればその後6週間に渡って日本軍は「虐殺・強姦・暴行・略奪」の限りを尽くしたと言うが当時の南京には安全区域が設定されており、ここに日本軍が一切の攻撃をしていないのは史料や当時の報道から明らかである。
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※当時の南京の様子。安全区の存在が分かる。

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※当時の新聞。朝日新聞なのだが。

また蒋介石は南京陥落前に逃走しているが、その直前の1937年11月30日に本人が日記に「抗戦の果てに(南京)東南の豊かな地域が敗残兵の掠奪場と化してしまった。(中略)(自軍の)撤兵時の掠奪強姦など軍紀逸脱の凄まじさにつき、世の軍事家が予防を考えるよう望むのみだ。」と記している。また当時のニューヨーク・タイムズには南京及び周辺村落に支那軍が放火し、焦土戦術を取ったという記事もある。そしてニューヨーク・タイムズのダーディン記者は「日本軍の空襲、砲撃が与えた損害は殆ど軍事施設に限定されており、その損害を合わせても支那軍自身が南京に与えた損害の十分の一以下と記している。
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※真実はこういう事だ。

そもそも南京の当時の人口は記録がある。南京安全区国際委員会から各国大使館に送られた南京の人口調査表によると
1937.12.17:20万
1937.12.27:20万
1938.1.17:25万

と、日本軍占拠後1ヶ月で人口は5万も増えている。それ以前に支那は南京で30万人虐殺されたと言ったが当時の南京の人口は20万…皆殺しにしても足りない数である。と、なると支那の主張通りならば南京陥落後に支那人が南京周辺から35万人(南京の人口以上だ)が南京に殺されに来た事になる。日本軍が南京で虐殺をしたなら普通は一番近くにいる南京市民がまず標的になる筈だ。それを承知して市民が殺されにわざわざ南京に戻る選択肢が果たしてあるのだろうか?そしてその30万人の遺体はどうなったのだろうか?
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松井石根大将。

また、南京攻防戦の司令官は松井石根大将であった。彼は親支那派の軍人で孫文とも交流があり、また蒋介石が日本に留学した際の下宿の保証人でもあった。そんな彼は南京の外国権益や支那文化財の保護を指令している。南京入城に際しても掠奪、失火は厳罰と指令している。

また当時の米南京大使館エスピー副領事は「市民の大部分は安全区域に避難」「残留する支那兵は便衣兵と化した」と米本土に報告している。彼は東京裁判でも支那兵による南京陥落直前の掠奪、暴行、殺人を証言している。

出鱈目東京裁判松井石根大将は有罪(死刑)となっているが、彼はB級戦犯として処刑された。松井石根大将のA級戦犯容疑は実は全て無罪判決であったのだ。南京大虐殺が事実なら南京陥落時の最高司令官だった彼はA級戦犯でなくてはならない。南京大虐殺A級戦犯扱い)これも南京大虐殺が嘘出鱈目に過ぎない傍証であるとも言える。
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※コイツに言われちゃおしまいだよ。習近平

更に1938年始めの国際連盟理事会で顧維欽が中華民国代表として「日本軍により南京で2万人虐殺・婦女暴行数千」と演説して訴えていたが国際連盟は相手にしなかった。理由は今まで述べてきた通り嘘出鱈目と国際社会が理解していたからである。尚、虐殺としている二万人は便衣兵(私服兵)であり、その存在自体が戦時国際法上違法である。便衣兵には捕虜の資格が無いため、即射殺しても国際法上問題のないテロリストと同質の存在である。要するに日本軍がやったのは便衣兵の掃討であり、その他の行為は支那兵がやった事を日本に責任転嫁しているに過ぎない。犠牲者数は出鱈目だろうが、その中に本物の民間人がいた可能性は否定出来ない…と、言うのが実際の所ではないだろうか。
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※日本ではなく支那に向けられるべき台詞。