韓国人の異常思考回路は百害あって一利なし。

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※これがその壁画。どう見ても旭日旗とは関係ない。

ニューヨーク・ブルックリン地区のJPモルガン・チェース銀行支店の外壁に描かれていた絵。街に太陽から放射状に伸びた光が降り注いでいる様子を描いたものだが、これに韓国人が「旭日旗のようだ」と因縁を付けた一件、結局銀行側がその壁画を消したと言う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150118-00000013-xinhua-cn

この壁画、どこからどう見ても旭日旗と関連がないと断言していいが、韓国人の狂った思考回路では違いが判らないようだ。どうやら放射状の物や縞模様を見ると「パブロフの犬」の如く発狂するようだ。これに対する救いはなさそうだ。こんな調子じゃそのうち動物園のシマウマを見ても発狂するかもしれない。もしアフリカのシマウマが絶滅するような事態が発生しようものなら、「シマウマの縞模様が旭日旗を連想させる」と韓国人が発狂して皆殺しにした可能性を疑わなくてはなるまい。それくらいこの思考回路はイカれている。

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※率直な感想。

そもそも韓国人が旭日旗を問題視するきっかけは前回のサッカー・アジア杯での日韓戦、ゴールを決めた韓国のキ・ソンヨンが猿真似(=日本人を猿扱いした人種差別パフォーマンス)した事を誤魔化すためのでまかせである。しかしその時当該試合会場に旭日旗が無かったことは既に明らかになっている。やった事はスポーツマンシップ精神と「水と油」の人種差別パフォーマンス、そしてその言い訳は嘘出鱈目。更にそれを民族単位で妄信している訳だ。狂気の沙汰だと言っても過言でない。

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※人種差別パフォーマンス野郎。

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※これがヘイトでなければ一体何か。


報道によると、銀行の支店長はその後、因縁を付けた韓国人協会に「書簡を受け取った後、問題の深刻さを知り、本社に報告して壁画を削除した」と伝えてきたそうだが、その「問題の深刻さ」とは壁画の太陽の絵が旭日旗に似ていたという妄想よりも、この異常思考と関わる事の問題を意味しているに違いない。韓国人が知っているかは定かではないが、日本には「触らぬ神に祟り無し」と言う言葉がある。

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…とは言えこういう韓国人の嘘出鱈目妄言が蔓延するのは日本には百害あって一利なし、である。実に面倒な民族である。 勿論そうやって発狂している韓国人はその対象の旭日旗の歴史的経緯を知らない。非難する前に先ずはそういう歴史を学んではどうか。歴史に学ぶ姿勢のない民族であるが故にこういう異常思考回路になると言う実例である。何と哀れな事か…だがこの姿勢は今に始まった事ではない。それは自分達が胸を張って誇れる歴史を持てなかった自分達に責任がある。この国の歴史とはそういうものなのである。

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福沢諭吉は偉大だった。

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※韓国人に都合のいい論調の朝日新聞の社旗についてはスルー。この時点で連中のいい加減さがよく分かる。