またまた登場韓流出鱈目噴飯低レベルコラム

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※韓国人の歴史認識などこんなものだ。

韓国朝鮮日報がまた低レベル噴飯コラムを出していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150202-00001243-chosun-kr

先月安倍首相がイスラエルを訪問した際にイスラエルの大統領、首相、メディアに至るまで誰も安倍首相の歴史認識を批判しなかったのが朝鮮日報には不満だったようだ。だがそれは勿論見当外れも甚だしい無知蒙昧、無恥で無見識、そして自分が無学だと白状しているに等しい愚行である。

そもそもこのコラムは「日帝ナチス」という妄想がその前提にある。この時点で韓国人の「脳内お花畑」の程が知れる。戦前の日本がナチス同然だったなんて出鱈目を信じているのは世界広しと言えど韓国程度であろう。同盟を組んでいたのは確かだが、それは基本的には対ソ連対策であった。尤もナチスナチス独ソ不可侵条約を締結し、日本は日ソ中立条約を締結し、同盟の意味は余りなかったとしか言い様がないが…あったとしたらせいぜい不死身の心臓が戦争末期に広島に送られたが、原爆投下で行方不明に…15年後、その心臓を移植されていた少年はフランケンシュタインとなり…と言うのは東宝映画「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」の話だった…脱線。

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そんな韓国人の無学無見識を尻目にそれ以外の国は日本の戦後70年の平和国家としての歩みや、平和に対する国際貢献の度合いもちゃんと見ている。オーストラリアのアボット首相は「日本は過去の行いでなく、現在の行いで評価されるべきだ」と言ったが、韓国人にはそれは理解出来ないらしい。オーストラリアもかつて日本と交戦して少なからず被害を受けたのは間違いない。そういう器量の小ささが自覚できないからこの様な出鱈目噴飯コラムを平気で書けるのだろう。

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だが興味深いのは《18歳以上のドイツ人1000人を対象に調査した結果によると、普通のドイツ人の本音は、指導者メルケル首相の言葉とは違うようだ。回答者の81%が「ホロコーストの章はもう閉じ、ドイツの指導者たちは現在の問題に集中すべきだ」と答えた。また、回答者の58%は「もう過去は歴史の裏側に埋める時期が来た」としている。
さらに、回答者の62%がイスラエルに否定的な見方を持っていた。その割合が最も高かったのは18歳から29歳までの若年層だ。回答者の68%が「ドイツはイスラエルに軍事的支援を中止しなければならない」とし、35%は「パレスチナを抑圧するイスラエルは、かつてユダヤ人を虐殺したナチスと何が違うのか」と答えた。》と、ある点だろう。

ホロコーストを記憶することはドイツ人の永遠の責任」メルケル首相はそう言ったそうだが、先述のアンケートの結果が「ドイツ人はホロコーストの歴史を忘れようとしている」という意味ではあるまい。そんな風に捉えるのは韓国人くらいだ。ドイツ人がどう思おうが、ドイツではホロコーストに関する教育はキチンと行われているし、それを否定する事は違法だとされている。

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※コレを見て日本が朝鮮でハングルを奪ったとどうして言えるのか?

尤も日本が朝鮮半島統治でした事はインフラ整備、人口、平均寿命の倍増、ハングル識字率の大幅アップ、戸籍の整備などだが、間違っても強制収容所を作ったりはしていない。第二次大戦時にナチスと並んで特定民族を強制収容所に放り込んだのはアメリカだ。記事にする前にそう言う事実もしっかり認識してもらわなくてはならない。

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※韓国人の歴史認識の末路


結局こういうコラムを書けば書くほど韓国人の歴史認識の異常さが際立つ結果しか生まないのだが、哀れ韓国人はそれを理解していない。これも韓国人の歴史教育が根底から間違っているからである。こんな連中の語る歴史認識擬きを受け入れたりする理由も必要性も皆無である。日本人には先ずそういう認識が必要だ。

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