韓流危険鉄道

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※韓国の猿真似高速鉄道、開業初日からお笑いのネタを振りまいてくれたようだ。

《韓国・聯合ニュースによると、韓国の高速鉄道(KTX)湖南高速線が開通初日の2日、車体装置に故障が発生してガムテープで補修して走った。列車は予定の速度を出せず、乗客からは抗議が続いたという。KTXは、朴槿恵大統領が1日に行われた同線の試乗会で「世界最高水準の韓国の高速鉄道技術と運営経験を世界に輸出しよう」と強調したばかりだが、その一歩目からつまづいた格好だ。

記事によると、故障が発生したのは2日午後12時5分にソウルの龍山駅を出発し、光州の松亭駅に向かったKTX515号列車。途中の光明駅で車両一番前の外側にあるウォッシャー液注入口のカバーの固定ナットが外れ、カバーが反り返っているのが発見された。

列車はそのまま光明駅を出発、最高速度の300キロは出せず、190~230キロに抑えて運行した。その後、車両メーカーの現代ロテムの社員が五松駅に急行して修理するはずだったが、五松駅には間に合わず、次の益山駅で注入口カバーをガムテープで固定して再出発した。だが、青色のテープが列車のスピードに耐えられずに剥がれてしまい、井邑駅で再びガムテープで固定。目的地の松亭駅には17分遅れで到着したという。》

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-00000010-xinhua-cn

これも「OINK」の一環なのだろうか?開業初日から車体が故障故障箇所をあろうことか「ガムテープで固定」剥がれて「再びガムテープで固定」で17分遅れ…だそうだ。これでよく「世界最高水準の韓国の高速鉄道技術と運営経験を世界に輸出」なんて言えるものだ。先ずは「冗談も休み休み言う」と言う事から始めてはどうだろう?朴槿恵

「世界最高水準の高速鉄道技術と運営経験」と言うのは勿論韓国などには無く、それがあるのは日本だ。

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※新旧新幹線車両あれこれ。


…日本が世界に誇る新幹線がそうだ。1964年の東海道新幹線開業以来乗客が乗車中に事故が起こって死者が出たケースは無い。死者が出たのは駆け込み乗車の乗客の手をドアに挟んで引きずり死亡させた1件のみである。脱線事故も数える程しかない。ダイヤも地震や台風、大雪と言った自然現象でもなければそうそう乱れない。韓国と違って車両が破損することもそうそうない程の安全性重視で頑丈に作られている。安全性に信頼が置けず、かつケンチャナヨ」製法の劣化コピー技術の韓流高速鉄道で300km/hなど出そうものなら走行中に車体が故障どころか分解しても韓国では驚けないかも知れない。それならいっそ宗主国を見習って沿線に穴を掘る重機をスタンバイさせておいたらどうだろうか?

…いずれにしても韓国には高速鉄道の建設運用技術などあってないに等しいし、他国へ輸出等もっての他である。あるのはケンチャナヨ」精神だけでそんなものをばら撒かれてはどれだけ他国に犠牲が出るか予想もつかない。韓流危険鉄道の技術と運営経験の輸出など意図的にエボラウイルスを流行させるのと意味合いは変わらない。韓国に必要なのは先ずはそういう認識である。

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