民主、共産、社民、朝日、毎日、東京は支那の代弁者。安倍談話は日本の国益最優先であるべきだ。


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http://www.sankei.com/politics/news/150721/plt1507210009-n1.html

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「偶然の一致」とは到底思えない。引き合いに出された民主党共産党社民党朝日新聞東京新聞毎日新聞は「支那の代弁者」に堕ちているに過ぎない。日本の政党やメディアであるならば日本の国益を最優先に考えよ。日本の国益より支那国益を優先する意味は何なのか?そうしたいならばその理由を明確に説明するべきだ。…もっともそれが国民の理解を得られるとは到底思えないが。

勿論これらに対する回答は「否」であり、それ以外の選択肢など有り得ない。「植民地支配」「侵略」「おわび」などの文言は安倍談話には不要であり、入ってはならない。

その理由は歴史を紐解けば明らかである。例えば日韓併合は植民地支配ではない。併合によって朝鮮での身分差別が撤廃され、人口も平均寿命も倍増した。韓国人が「世界最高の文字」と自称するハングルの教育を行ったのも日本だ。かつて韓国では漢字とハングルの組み合わせを用いていたがそれを考案したのは福沢諭吉だ。そもそも「搾取」されるものがなかったのに「搾取」のしようがない。こういう事を正しく伝えていない日本の教育も悪いが、自分で歴史を学びもせず相手の言い分を頭から信じてカネで魂を売る方がもっと問題だ。まさしく売国奴根性そのものである、と言っても過言ではなかろう。そんな連中の集合体が民主党だ。こんなのが一時的とは言え政権の座にあったことは日本の黒歴史に他ならない。日本と言う国に愛着があるのならば絶対に民主党に政権を渡してはならない。

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最近コンビニでも「終戦直後の日本」といった具合のGHQ占領時代の日本に焦点を当てた本が発行されている。GHQが日本に何をしたのか?がテーマだがそこには当然今の日本が惰弱になった原因が述べられている。WGIPだ。そんなものに洗脳されなくても戦争が良くないのは通常の思考回路さえあれば誰でも理解できる。アメリカから見れば狼をドーベルマンにするつもりだったのかも知れないが日本人が勝手にチワワにまで成り下がった様なものだ。それで良いのか?日本?

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先に挙げた民主党共産党社民党朝日新聞毎日新聞東京新聞などはそれをよし、とする考えなのだろう。しかし支那の行動は決して日本の為にはならない。あくまで支那支那国益の為でしかない。これも以前から指摘している人はたくさんいるが、地図を支那の目線で見れば一目瞭然である。

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支那が「海洋侵出」しようとすると沖縄の島々が日本の勢力下にあるのが実に都合が悪いかよく判るだろう。これが支那が沖縄を狙う理由そのものである。左翼連中はこれを理解していないのか?理解して現在の言動があるならば確信犯的な売国行為であると断言して良い。

支那が誰の目から見ても明らかな平和国家であるならばこういう心配は杞憂かもしれないが、実際にはそれとは水と油の侵略覇権帝国主義ファシズム国家である。こんなものに協力するのは外患罪そのものだ。支那が実行に着手した時点で逮捕されても不思議はない。もし沖縄が支那の手に落ちたらチベットウイグルの悲劇が待っているのは目に見えている。そんな支那の言い分を聞くことこそ本当の意味の「沖縄切り捨て」である。勿論そんな事を許してはならないのは言うまでもない。

そうならない為には日本人が自ら過去の呪縛から訣別しなくてはならない。安倍談話にははそういうものでなくてはならない。それがどうしても嫌だと言うなら支那帰化すれば良いだけの話だ。日本には「国籍離脱の自由」と言うのも保障されているのだから。もっともその後支那人になった後の責任は自己責任だが…

安倍談話がどういった内容になるかはまだ判らない部分もあるが、仮に「植民地支配」「侵略」「おわび」といった支那の要求を全面的に受け入れたら今度は国内からの支持を失うだろう。安倍首相がそんな愚かな選択をするとは思えない。選択をされるべきなのは日本の国益であり、それより支那朝鮮の国益を優先する輩は洗濯されるべきなのである。