オーストラリアで慰安婦像設置否決。当然の判断だ。

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※この口です。

これは間違いなく「朗報」と呼ぶべきであろう。
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http://www.sankei.com/world/news/150811/wor1508110035-n1.html

支那朝鮮系の連中が蠢いて出鱈目慰安婦像なるものの設置を企んでいたオーストラリア・ストラスフィールド市、その設置の是非が同市市議会で否決された。…しかも全会一致のオマケ付きである。是非ともこの件に対する朝日新聞の感想を聞いてみたいものだ。まぁ聞くまでもなく無回答で逃げ回り、「報道しない自由」を濫用して見ないフリをするのが関の山であろう事は容易に想像出来るのだが…
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朝日新聞慰安婦嘘出鱈目捏造歪曲報道は世界中に迷惑をかけている…

4月に同市議会は「判断を連邦や州政府に委ねる」と決議したが差し戻されており、今回の決議となった経緯がある。支那朝鮮の完全敗北以外の何物でもないと言えるだろう。因みに同市の住民における支那朝鮮系の割合は3割近くに達すると言う。それ故連中はこの場所での出鱈目慰安婦像設置を連中の嘘出鱈目捏造歪曲歴史認識擬のオーストラリア侵出の足掛かりにしようと企んでいた模様だが、最初の段階で失敗した、と言うことだ。ここで失敗する様ではオーストラリア侵出は困難になったとも言えるだろう。大いに喜ばしい事である。連中の陰謀を打ち砕くべくご尽力頂いた全ての方に一日本人として感謝の意を表したい。

議決に先だって行われた公聴会で発言した男性が賛成派団体が市役所前で日本語で「安倍は日本の恥だ」などと書かれたプラカードを掲げていたことを明らかにし、慰安婦像設置の本質は反日運動で、地域社会の分断につながる」と訴えたそうだが、見事なまでに支那朝鮮系連中の陰謀の本質を言い当てている。こういう人が公聴会で発言出来たのは幸運と言えるのではないだろうか?そういう正しい理解がオーストラリアどころか全世界、特に既にこの汚わらしい慰安婦像が設置されているアメリで広まれば言う事はないのだが、事はそう簡単にはいくまい。
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※これが本来の姿。

…また女性市議の慰安婦は私たちの問題ではない」と言う発言も、市長が述べたような慰安婦像は戦争の英雄などを顕彰する市の記念碑設置基準(「オーストラリアの歴史に関わるもの」という条件があるそうだ。)の「どれにも該当しない」』と言う事は普通の思考回路で考えれば当然と言えば当然なのだが、それを当然だと思わせない空気やこういう正論を「ヘイトスピーチ」にすり替えて言論弾圧を謀る風潮が既に日本を支配している。日本人は自身でこの様な異常な事態を打破しない限り日本を「普通の国」には戻せないのだが、それにすら気付いていない人がまだ大勢いる。まるで映画「マトリックス」の世界の様なイメージだと言えば理解しやすいだろうか。誠に嘆かわしい事ではあるが、それが現実なのだろう。
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※ある意味日本はマトリックスの世界観と変わらないだろう。

だが連中がこれでオーストラリア侵出やその他の場所での同様の活動を諦めるとは到底思えない。これは支那朝鮮系の住民の市民運動等と言うレベルではない。支那朝鮮の国家プロジェクトだと言っても差し支えない程裏表問わず国家単位で関与している。日本も政府レベルでの反論が必要であるのは間違いないが、獅子心中の虫は政権内部に居るから厄介極まりない。先ずは国民一人一人が正しい歴史認識を持てるよう、教育や啓蒙から始めなくてはなるまい。そして誤った認識の駆除。困難極まりないが「千里の道も一歩から」である。
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※政治的には河野談話の破棄が第一歩である。