平常運転の福島瑞穂のバカ発言。バカに付ける薬はない。
※福島瑞穂は狂気が平常運転。だって工作員だもん。
福島瑞穂、再び狂気の発言である。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150825/plt1508251138002-n1.htm
「バカに付ける薬はない」を地で行く福島瑞穂の妄言だが、別段錯乱状態ではなく、これが平常運転であるのは実に哀れむべき事であろう。
…そういうロジックで言うならば福島瑞穂は嘘出鱈目捏造歪曲だらけの慰安婦問題で一生日本国及び日本国民の名誉を毀損した罪を謝罪し続けるのか？そんな事はない。この問題からはそれどころか逃げ回っているだけではないか。記事元の夕刊フジも慰安婦問題での福島瑞穂の関与について以前取材を申し込んでいたが、勿論福島瑞穂は謝罪どころか取材にも誠実に応じていない。そんな体たらくで一体どの口でそんな事が言えるのか？化粧よりも分厚い面の皮であることはまず間違いなかろう。
※他に付け加える事もない。
勿論こんな福島瑞穂でも日本では思想信条の自由、言論の自由と言うものは保証されている。だが、国会議員と言う公職にある以上、少なくともその立場で「日本の国益を既存する自由」などある訳がない。日本の公職者である以上は日本国及び日本国民の利益の為に仕事をするのが当然である。そういう「きほんのき」も理解できないのであれば政治家たる資格はない。次回の選挙では福島瑞穂には落選をエスコートするのが国民の義務であると言っても過言ではない。
※安倍談話は多くの国民の支持を得た。それをどう説明する？福島瑞穂？
安部談話は福島瑞穂がどう思おうがそれとは関係なく国民の共感と理解を得られたものであると言っていいだろう。記事にもある様にあの朝日新聞の調査ですら6割以上が「共感する」との結果を福島瑞穂はどう受け止めるのか？それが「民意」でなければ一体何だと言うのか？そしてその「民意」を受け止めるのが「民主主義の政治」ではないのか？それは福島瑞穂も応援しているSEALDsの連中が国会前で拡声器で大言している事ではないのか？自分達の主張に沿えば「民意」で、そうでなければ「民意」でないと言うのは単なるダブルスタンダードでしかない。「法の下の平等」に反する言動であると言える。憲法14条違反。とてもじゃないが「護憲政党」を名乗る政党の人間が言うことじゃない。福島瑞穂、それを認める事が出来ないならば政治家である必要は皆無だ。税金の無駄遣いを避けるべく即座に議員を辞職して以後二度と政界とは関わるべきではない。それ以前にそういう自らの姿勢が社民党が泡沫政党に転落して党勢を回復出来ない原因であると何故理解出来ない？もっとも理解していた所で社民党は以前社会党であった時代に拉致被害者の情報を北朝鮮に漏らした前科がある。それこそ「何百年経とうが謝罪し続けるべき事」そのものであろう。先ずは人にあれこれ言う前に自分が先ず出鱈目慰安婦捏造問題と、拉致被害者情報北朝鮮漏洩の件で模範を示して貰いたい。他人にあれこれ言うのはその後にするべきだ。
※日本国民を裏切り、北朝鮮に拉致被害者を売った社民党の罪は未来永劫謝罪せよ。
それにしても福島瑞穂。世間が受け入れないロジックで安倍首相や安部談話を批判して一体何がしたいのか？そんな事で安倍首相を批判した所でそもそもの自分達の論理が根底から腐っているのだから論破出来る筈もなければ自身や社民党の支持率が上昇する訳でもない。国民は福島瑞穂と違ってそこまでバカではない。福島瑞穂や社民党の欺瞞に満ちた嘘出鱈目などとっくの昔に見抜いている。安倍首相を批判する前に自身の失業対策と社民党が政党助成金抜きでどうやって立ち回って行くのか考えた方がよっぽど意味がある。おっと福島瑞穂、それは1年以内に訪れる可能性は極めて高い。
※福島瑞穂も社民党もこれで片が付く。
