「チャイナニズム」ではなく「ジャイナニズム」

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※匹夫習近平如きに過剰接待。この匹夫にはビックマックで十分だろう。

匹夫習近平失敗に終わったと言って良いであろう訪米の次は英国を訪問して朴槿恵よろしく「告げ口外交」に走った様だ。流石同じ穴の狢である。また支那原発の輸出を取り付けたと言うからキャメロンもカネに目が眩んだか毒饅頭にでも当たったのか?そんな事をしたら英国どころか欧州全体が放射能汚染されてしまいかねない。キャメロン、責任取れないぞ。
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※安易に支那原発なんか入れて責任取れるの?キャメロンさんよ?
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http://www.sankei.com/world/news/151021/wor1510210054-n1.html

習近平は訪問した英国で議会演説のみならず晩餐会で第二次大戦における「日本の残虐性」に言及したと言う。 習近平は他国での発言同様英国でも支那の嘘出鱈目抗日史観を繰り返して暗に同調を求めた様だ。世界平和の癌、「人類普遍の価値観」の敵であるファシズム帝国覇権主義の親玉の分際で随分生意気言うものである。
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支那の目的にはコレが常にある。

しかし支那四千年の歴史」とは言うが、それだけの歴史があって「抗日」の他に誇れる歴史は無いのか?何時までもそこに拘っている姿には哀れみさえ覚える。…確かに支那最古とされる夏王朝は紀元前2000年頃にはあったとされているから支那四千年の歴史」の言葉には韓国のそれと違って嘘はないのだろうが、歴史だけ長くても誇れる歴史がないのでは余り意味はなかろう。情けない限りである。
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習近平など所詮ヒトラーの尻尾。

しかも「人民のための政治や法による統治という概念は、古代支那で誕生した」とまで抜かしたそうだ。抱腹絶倒ものの狂言であろう。英国メディアは習近平が英国による民主主義の講義を受けるつもりはないとの強い姿勢を示した」と報じたそうだが、つまりそれは「自由と民主主義」と言う「人類普遍の価値観」への宣戦布告であると言って良い。流石ファシズム街道まっしぐらの帝国覇権主義国家の独裁者なだけある。

確かに支那の「諸子百家」には「法家」と言うのがある。記録に残っている限りでも秦の始皇帝が法家思想を以て統治をしていたのは間違いないであろうから、法家思想それ自体は少なくとも約2200年は歴史があると言ってもいいだろう。

だがそれはあくまでも「王」なり「皇帝」が統治する為の「手段」でしかなかった。「人民の人民による人民の為の政治」ではなかったのである。支那の場合「人民の為」と言うのはかつての皇帝の様な専制君主習近平みたいな独裁者の「自己満足」でしかない。民主主義の「人民の為の政治」と支那のそれは「似て非なるもの」である。混同して騙るなど抱腹絶倒・噴飯ものでしかない。それ以前に国際法等の「法による支配」を否定しているのは当の支那自身ではないか。あれこれ言う前に南シナ海を筆頭とする領土問題を「国際法に従って」解決して見せろ。口を開くのはそれからだ。仮に「法家思想による統治」が「法治国家の起源」だと認めても今現在それが実行出来ない国家にしておいて「起源」だけ主張するのは狂気の沙汰だ。そんな資格など皆無であるのは言うまでもない。
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※「法による支配」の元祖はこう言う出鱈目な事はしない。
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※「人類普遍の価値観」と相容れない支那の本音。

その証拠に現在の支那では人民による選挙など一切無い。習近平国家主席なのは支那共産党の内部人事の結果だ。そんな物を「自由と民主主義」と言う人類普遍の価値観と混同するのは自由への冒涜でしかない。支那が現在チベットウイグルで何をしているのか?それを見れば自明の事であろう。「人民の為の政治」が聞いて呆れる。

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チャールズ皇太子には骨がある。大事にしなくてはならないお方だ。

そんな支那に批判的なチャールズ皇太子は晩餐会を欠席したと言う。英国も骨の髄までは支那に汚染されてはいない所にまだ救いはあるのだろう。だがそれとは関係なく支那が「自由と民主主義」と言う「人類普遍の価値観」の敵である事には変わりはない。そんな国に「敵に塩を送る」真似など一切無用なのである。我々に必要なのはそういう認識である。支那は「ジャイアニズム」を真似た「ジャイナニズム」国家であると。

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※貴様の事だ習近平