志位和夫の売国挨拶

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※日本の政治家ではなく韓国の政治家なのだろう。

ふざけるな!志位和夫

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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-22/2015102201_02_1.html

先日ソウル市内で開かれた「日韓親善友好の集いin Seoul」に出席した志位和夫一体誰の為にその政策は存在するのか?

…この集い、とやらが日韓、韓日の両親善協会と在日本大韓民国民団が主催、と言う時点で既に「日韓親善友好」などではなく、単なる「反日集会」と言っても過言ではなかろう。

志位和夫「何より日本側が過去の歴史に誠実に向き合うことが必要だ」と力説。河野談話」「村山談話」の精神にふさわしい行動をとり、日本軍「慰安婦」の被害者の「人間としての尊厳」を回復する措置をとるという、この間の日韓・韓日議員連盟の決定が重要だと言うがこの時点で事実認識がおかしい。
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※これらについてどう説明する?志位和夫

「何より日本側が過去の歴史に誠実に向き合うことが必要だ」と言うならばまずはその慰安婦が募集された戦時売春婦であり、、給料もキチンと出ていた事実に向き合ってはどうか?米軍が慰安婦を聞き取り調査した結果が公文書としてアメリカに存在するが、コレに記載されている事実には向き合えないのか?その上現在と違ってこの時代公娼は合法であった。女性に対する人権意識も現在と違う。現在の感覚では明らかにおかしくても当時の感覚では当然だった。それを現在の感覚で断罪するのは歴史に誠実に向き合う対応ではない。志位和夫にそういう理解はあるのか?…あったら最初からこうはならないが。
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※これらについても説明して貰いたいものだ。

また第一次安倍内閣の時点で「朝鮮人慰安婦の強制連行の証拠なし」と言う閣議決定、更に2か月前の安部談話にて「河野談話村山談話は事実上過去の遺物と化している事実」にも誠実に向き合って貰わないと自身の言葉と矛盾する。アメリカが調査しても結果は同じだった。志位和夫にはそう言うからには是非ともそれらの現実に誠実に向き合って貰いたいものだ。歴史的事実は共産党の主張に都合がいいか悪いかで決まるものではない。
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支那朝鮮の為だけに世界の声を何故犠牲にしなくてはならないのか?

…そもそも「反共」が国是の韓国と共産党が手を組んでいる事自体異常事態だが反日」と言う御題目の前ではそんな事はどうでもいいらしい。 「これ(国民連合政府)が実現し安倍政権を倒せば、北東アジアの平和と安定にとっても大きな貢献になると思います」等とほざいているが、世界で安倍首相の「積極的平和主義」に反対している国は支那朝鮮だけだ。支那朝鮮との平和はその他の世界との協調や信頼よりも大切なのか?志位和夫にとっては支那朝鮮との平和は日本の国益やその他の世界からの信頼を犠牲にしてでも勝ち取るべきものらしいが、どっちがより大切なのかは論を待たない。それが判らない志位和夫の政治センスを疑うと共にそれこそが共産党に政権を任せる事が出来ない理由になる。

幾ら「思想信条の自由」や「言論の自由」だと言っても公職にある者が自国政府の公式見解を明確に否定して国益を毀損する言動は看過出来ないであろう。だが現状の外患罪ではこの手の言動を取り締まる事は出来ない。ゾルゲ事件でさえ外患罪の適用が見送られた程だが、現在公職にある者、また過去に公職にあった者でも「元首相」と言った特に重い肩書のある人間も同様にこれらの言動を明確に違法行為と規定するべきではないか?公職である以上「滅私奉公」が当然であり、公職にありながら「滅公奉私」では本分に反する。この志位和夫の言動は勿論後者に属する出鱈目なものである。
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※提案に実現性がなければ意味がない。

共産党の主張とはかくも異常なものである。それを嬉々として報道する赤旗も異常だが、「それを当然」等とは間違っても思ってはならない。異常な主張はそれ以上には決してならない。共産党の主張は日本にとっては有害なものばかりである。