マイケル・ヨン氏からの挑戦状

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※嘘出鱈目映画「UNBROKEN」の原作。

…拙ブログを訪問して下さる読者様は御存知の事で改めて申し上げる話ではないのだが、不肖筆者は韓国が基本的に嫌いである。勿論その理由は竹島や所謂慰安婦問題、度を越えた反日ヘイト…等々あり過ぎて列挙していけばキリがない。

しかし、である。この件に関して「だけ」は韓国人の果敢なる挑戦を応援したい。

出鱈目反日映画と呼ばれる「UNBROKEN」の原作者であるローラ・ヒレンブランドなる作家がこのノンフィクション

「1944年に日本軍が当時占領していたティニアン島で徴用して島に連れて来ていた朝鮮人5千人を虐殺した」
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※当該部分。

と記述しているが、それを米国公文書館の公文書やその他信頼できる情報源でそれが事実であると立証出来た者に米国のジャーナリスト、マイケル・ヨン氏から1万ドルが進呈されると言うのだ。
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※マイケル・ヨン氏

http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/11/blog-post_14.html
(日本語サイト)

http://www.michaelyon-online.com/truth-wanted-10-000-reward.htm
(英文サイト)

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※マイケル・ヨン氏からの挑戦状。挑戦してみろ朝鮮人

韓国人よ、反日左翼の日本人よ、アンタ達の言う日帝の蛮行」とやらを世界に知らしめる良い機会ではないか。しかも成功の暁には1万ドルの懸賞金付きだ。これを見逃す手はあるまい。「我こそは」と思うのであれば是非ともマイケル・ヨン氏のこの挑戦を受けて立って頂きたい。
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※マイケル・ヨン氏の慰安婦問題の考え

…勿論マイケル・ヨン氏は当時の報道や資料など自身の主張を裏付ける資料等をふんだんに用意している。それら全てを覆し、「日本軍による徴用した朝鮮人5千人虐殺」を証明するのは簡単ではあるまい。しかし、韓国人よ、自分達の言う「歴史」、所謂「日帝の蛮行」が事実であると言うのであれば自分達の先人達の名誉がかかっている。そして歴史の闇に埋められていたであろうその真実を騙ったローラ・ヒレンブランドなる作家の名誉も同様にかかっているのだ。「歴史を直視せよ」と日本に言うのであればそうさせる絶好の機会をマイケル・ヨン氏が提供してくれたのだ。まさか「何もしない」とか「逃げたり」なんて事は有り得ないであろう。
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※まさか逃げないよな?韓国人?

…このマイケル・ヨン氏の挑戦状は重大な意味がある。普段は「嫌韓」の愛国保守を自認する方々も韓国人がこの挑戦を正面から受けて立てるよう、積極的に応援をするべきではあるまいか?「日本が朝鮮人5千人の虐殺と言う歴史の真実を闇に葬った」疑いがかけられているのだ。日本の名誉だってかかっている。さて、どの韓国人、又は反日左翼の日本人が挑戦するのか?見物である。
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※この言葉が自身に振りかかってくる…自覚してるか?韓国人?