安保法を支持・理解している国は59か国。反対は支那朝鮮のみ

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※安保法には国際平和に貢献する意義がある。

「岡目八目」と言う言葉がある。当事者同士よりも第三者の方が事態をよく見ている、と言う意味だが、安保法についても同様の様だ。
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http://www.sankei.com/politics/news/160321/plt1603210007-n1.html

…安保法はこれまでに米英仏豪などが支持、理解を示してきた。間もなく施行を迎えるが、それらの国々の他にもチェコルクセンブルク、インド、フィリピン、インドネシアカザフスタンキルギスウズベキスタン、ジャマイカ、ドミニカ、イスラエルカタールケニア、と言った国々が日本の安保法に支持・理解を示していると言うのである。EUASEANと言った共同体からも支持・理解があり、判っているだけで59か国が首脳会談や外相会談と言う場でその様な意を表明しているのだと言う。
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※賛成・支持・理解してくれている国は悉く日本と価値観を共有出来る国、反対している支那朝鮮は価値観を共有出来ない国。

…果たして反対派にはそういう現実が見えているのだろうか?不肖筆者としてはそうは思えない。最早自己主張に自己陶酔しているだけにしか思えない。そんな事をしている暇があるなら周囲を見渡してみると良いだろう。明確に反対・懸念を示したと言える国は支那朝鮮のみでしかない。それと自分達のお仲間…明らかにこの様な反対派よりも外国の方がよっぽど安保法の意義を理解しているのである。

安保法を支持・理解している国々は例え日本が安保法によって集団的自衛権を(一部とは言え)行使出来る様になるからと言って「日本が戦争をする国になる」だなんて微塵も思わないだろう。何故ならば戦後の日本の平和への貢献がどれ程のものか知っているからだ。あくまでも安保法に反対、と言うのは個人の思想信条の問題だからとやかく言う事ではないが、敢えて聞くとすればまず最初に

「戦後日本の世界平和への貢献を認めるのか否か?」

と言う事は聞いてみたいものである。少なくとも世界は反対派が思っている以上に「日本の世界平和への貢献」と言うものを理解している。それ故に更なる貢献を期待し、安倍首相はそれに応えようとしているのだ。それの何が悪いと言うのだろうか?
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※こう言う連中より世界は安保法を正しく理解しているのは確実。

…それでも安倍首相が間違っている、世界平和は憲法9条の精神によってなされると言うのであれば憲法9条の条文をそれぞれの国の言語に翻訳して布教活動よろしく説いて回ってみれば良い。また世界には民主主義を採用している国は沢山ある。それらの国々で「デモが民意」とすべく説いて回ると現実と言うものが見えてくるであろう。「民主主義とは何か?」聞いて回って来るのも良いだろう。日本の基準が世界基準なのではなく、日本が世界基準に合わせているのだと否応なく理解できる筈だ。是非とも彼等には実践して頂きたい。
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※だからこんな事を言う余裕があったのである。