テキサス親父、慰安婦に関する新資料発見!その内容は…?

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※マラーノ氏には最大限の感謝と敬意を表したい。

支那朝鮮との「歴史戦」において日本の心強い味方になってくれている「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏。毎週木曜に夕刊フジにて連載を持っているのだが、今回は所謂慰安婦問題に関して新たな資料を発見してくれたと言う。
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http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20160325/dms1603251140005-s1.htm

…マラーノ氏が新たに発見した米陸軍の公文書によれば

慰安婦は高給取りで、雇用されていて、慰安所(=売春宿)は一般の契約業者によって運営されている」

「(日本兵が)避妊具を使用しない場合、重罪に処せられる」

慰安婦がふさわしくない行動をとった場合は解雇される」

等の記述があったそうだ。

…以前からよく慰安婦「性奴隷」ではなく「雇用された売春婦」である事を明記した米国の公文書、マラーノ氏が「ナンバー49」と呼んでいる公文書だが、これは1944年に米軍がビルマ朝鮮人慰安婦20人から尋問調査した結果を記している。そこでも明らかに慰安婦は「性奴隷」でないと判るが、今回マラーノ氏の手によって更に慰安婦が単なる「雇用された売春婦」である事が改めて明白になったと言っても良かろう。不肖筆者としても一日本人としてマラーノ氏には最大限の感謝と敬意をこの場を借りて表したい。
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※「奴隷」を募集する必要はなかろう。

また、

「毎週木曜日に慰安婦全員が、月に2回、慰安所の経営者と家族も、医者の検診を受けなければならない」

との記述もあると言う事で、慰安所が家族ぐるみでの経営だったケースもある事、そして定期的な性病検査で衛生面に気を使っていた事が判る。先述の様に日本兵には避妊具の使用が義務付けられていた。だから日本兵朝鮮人慰安婦の混血児が問題に挙がらないのである。韓国がベトナムで行った蛮行「ライダイハン」の様に。

未だに何故か残っている慰安婦=性奴隷」説を信じているのであれば、

「高給取りで雇用されていて」
「解雇される場合もある」
「性病検査が義務付けられている」

のをどういうロジックで「奴隷」と言うのか説明して貰いたいものだ。

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※本音はコレだと既に判っている。だから韓国は合意を守れない。

…こういう「明確な証拠」を認める事が出来ないのは「単なる愚劣」でしかない。そういう人間に「歴史を語る資格は微塵もない」と断言して良いのである。…特に支那朝鮮の連中の事であるが…

マラーノ氏が発見した米陸軍の資料の内容については順次発信されると言う。と、なればその拡散に協力するべきではないか。所謂慰安婦問題での国際社会の誤解を解くにはまだ発信力が必要である。その一助に拙ブログが役に立てれば幸いである。
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※国際社会の誤解を解くにはまだまだである。この様にちょっと考えればすぐ判る嘘でも通用しているのだから。