共産党の肩を持つばかりに発言の愚劣さがエスカレートする岡田克也
※所詮は烏合の衆でしかない。
29日の岡田克也の記者会見を産経新聞が記事にしているが、岡田克也の余りにも愚劣な発言、失笑ものである。
http://www.sankei.com/politics/news/160629/plt1606290028-n1.html
岡田克也は26日に防衛費を「人を殺すための予算」と暴言を吐いた共産党の藤野保史が党政策委員長を辞任(と、言うより事実上の更迭)したことを受け、藤野保史の発言について
「適切でない」
と改めて批判した。しかし一方で
「(藤野発言で)野党共闘に影響があるとは特に考えていない」
とも主張した。
※看板に偽りあり、の集票詐欺まがいの出鱈目ポスター。
岡田克也には
「政治家の発言としてまずい。自公の批判材料に使われるかもしれず、『困ったな』というのが率直な感想だ」(佐賀県連幹部)
「野党共闘の実態は、共産党の党勢拡大のために共産色を隠す『隠れみの』に民進党が使われ、抱きつかれただけだ」(九州某県連幹部)
「共産党は国政選挙で党勢拡大しているからと、調子に乗りすぎた。それが藤野発言につながった」(九州選出の民進党議員)
「あの発言をおかしいと思う見識が、山尾氏にないことこそおかしい。共産をかばっているようで、『野合』といわれても仕方がない」
「こちらは『お前も共産と同じだ、けしからん』と保守系の支持者に言われ、苦しい。言い訳もできない。そこにきての人殺す予算発言だ。熊本の被災地で活動した自衛官に、面と向かって『人殺し』と言えるのか? 民共合作は止めたがいい」(民進党福岡県連幹部)
と言う自党の九州からの声は聞こえていないらしい。既にこの様に「共産党と組んだ」事への批判や恨み節が出ているのだが…こういう足元の声も聞く器もないのにどうしてそれ以上に多種多様な意見を持つ「国民とともに進む」事が出来ると言うのか?笑わせないで欲しい。
※熊本地震の際、被災者そっちのけでTwitter民とガチバトルしていた事は忘れない。
※既に公安監視対象なのだろう…
与党側が藤野発言を民進共産野合の批判材料にしている事については
「反論すれば(同じ)土俵に乗るので、無視だ。こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。国民はそういう姿が分かっている」
と意味不明な独自の見解を述べていた…
※民進党が共産党と同類項でしかない事を証明する発言。
藤野保史は防衛費を「人を殺すための予算」と暴言を吐いたが、そう言えば「悪夢の民主党政権」で官房長官だった仙石由人は自衛隊を「暴力装置」呼ばわりしていた。あれは菅直人内閣の時だったから、随分前から「同じ穴の狢」だったと言う事だ。「反論すれば同じ土俵に乗るから無視」なのではなく、「既に共産党と同じ穴の狢でしかないから反論出来ない」のだろう。そして
「こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。」
とはこれまた壮大なブーメランでしかない。そういう「言葉尻を捉えて粘着質に批判し続ける」のは民進党の常套手段ではないか。まだ民主党だったが、3月に安倍首相が自衛隊と他国軍との共同訓練について
「わが軍の透明性を上げていくことにおいて、大きな成果を挙げている」
と国会答弁した件で発言の揚げ足取りをしたのはその好例だ。…尤も民主党政権でも当時の防衛相一川保夫が
「外国から攻められれば戦うという姿勢だから軍隊という位置付けでもよい」
と国会答弁していたのだが…
※そんな男に期待する事が根底から間違っている。
勿論そういう「情けない民進党」「ブーメランばかり炸裂する民進党」の姿を「国民はよく理解している」であろう。自民党との政党支持率の差がそれを如実に物語っているのではないのか?…岡田克也にはそういう「目の前の現実」も見えていないのであろう。これでは話にもなるまい。
※それが岡田克也。
※国民には民進党の姿がよく判っている。だから「自民党一強」なのである。
※岡田克也の本質をよく表している一件。
その上国家の重大な政治課題についても「安倍政権の○○に反対」というおかしな表現で反対する。同じ課題を安倍首相以外の誰かが取り組むのなら賛成するのか?政治課題は為政者が誰であるかを問わず課題として存在する。そもそも「安倍首相なら反対だが他の首相であれば賛成する」という態度は政治家が政治課題に向き合う姿勢ではない。そういう理解すら持ち得ない岡田克也風情に一体何が出来ると言うのか?精々「与党の足を引っ張り、円滑な政権運営、国政を妨害する」のが関の山である。だから民進党は「存在そのものが国政に有害」なのである。こんなのに投票すればそのツケは国民自身に跳ね返って来るのは「悪夢の民主党政権」で実証済みだ。同じ愚を繰り返す理由は一切ない。民進党や共産党(+社民、生活)に投票する、という愚行はそういう事を許容し、手を貸すのと同義である。
※こんな連中に投票したツケは本人に跳ね返る事になる。
29日の岡田克也の記者会見を産経新聞が記事にしているが、岡田克也の余りにも愚劣な発言、失笑ものである。
http://www.sankei.com/politics/news/160629/plt1606290028-n1.html
岡田克也は26日に防衛費を「人を殺すための予算」と暴言を吐いた共産党の藤野保史が党政策委員長を辞任(と、言うより事実上の更迭)したことを受け、藤野保史の発言について
「適切でない」
と改めて批判した。しかし一方で
「(藤野発言で)野党共闘に影響があるとは特に考えていない」
とも主張した。
※看板に偽りあり、の集票詐欺まがいの出鱈目ポスター。
岡田克也には
「政治家の発言としてまずい。自公の批判材料に使われるかもしれず、『困ったな』というのが率直な感想だ」(佐賀県連幹部)
「野党共闘の実態は、共産党の党勢拡大のために共産色を隠す『隠れみの』に民進党が使われ、抱きつかれただけだ」(九州某県連幹部)
「共産党は国政選挙で党勢拡大しているからと、調子に乗りすぎた。それが藤野発言につながった」(九州選出の民進党議員)
「あの発言をおかしいと思う見識が、山尾氏にないことこそおかしい。共産をかばっているようで、『野合』といわれても仕方がない」
「こちらは『お前も共産と同じだ、けしからん』と保守系の支持者に言われ、苦しい。言い訳もできない。そこにきての人殺す予算発言だ。熊本の被災地で活動した自衛官に、面と向かって『人殺し』と言えるのか? 民共合作は止めたがいい」(民進党福岡県連幹部)
と言う自党の九州からの声は聞こえていないらしい。既にこの様に「共産党と組んだ」事への批判や恨み節が出ているのだが…こういう足元の声も聞く器もないのにどうしてそれ以上に多種多様な意見を持つ「国民とともに進む」事が出来ると言うのか?笑わせないで欲しい。
※熊本地震の際、被災者そっちのけでTwitter民とガチバトルしていた事は忘れない。
※既に公安監視対象なのだろう…
与党側が藤野発言を民進共産野合の批判材料にしている事については
「反論すれば(同じ)土俵に乗るので、無視だ。こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。国民はそういう姿が分かっている」
と意味不明な独自の見解を述べていた…
※民進党が共産党と同類項でしかない事を証明する発言。
藤野保史は防衛費を「人を殺すための予算」と暴言を吐いたが、そう言えば「悪夢の民主党政権」で官房長官だった仙石由人は自衛隊を「暴力装置」呼ばわりしていた。あれは菅直人内閣の時だったから、随分前から「同じ穴の狢」だったと言う事だ。「反論すれば同じ土俵に乗るから無視」なのではなく、「既に共産党と同じ穴の狢でしかないから反論出来ない」のだろう。そして
「こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。」
とはこれまた壮大なブーメランでしかない。そういう「言葉尻を捉えて粘着質に批判し続ける」のは民進党の常套手段ではないか。まだ民主党だったが、3月に安倍首相が自衛隊と他国軍との共同訓練について
「わが軍の透明性を上げていくことにおいて、大きな成果を挙げている」
と国会答弁した件で発言の揚げ足取りをしたのはその好例だ。…尤も民主党政権でも当時の防衛相一川保夫が
「外国から攻められれば戦うという姿勢だから軍隊という位置付けでもよい」
と国会答弁していたのだが…
※そんな男に期待する事が根底から間違っている。
勿論そういう「情けない民進党」「ブーメランばかり炸裂する民進党」の姿を「国民はよく理解している」であろう。自民党との政党支持率の差がそれを如実に物語っているのではないのか?…岡田克也にはそういう「目の前の現実」も見えていないのであろう。これでは話にもなるまい。
※それが岡田克也。
※国民には民進党の姿がよく判っている。だから「自民党一強」なのである。
※岡田克也の本質をよく表している一件。
その上国家の重大な政治課題についても「安倍政権の○○に反対」というおかしな表現で反対する。同じ課題を安倍首相以外の誰かが取り組むのなら賛成するのか?政治課題は為政者が誰であるかを問わず課題として存在する。そもそも「安倍首相なら反対だが他の首相であれば賛成する」という態度は政治家が政治課題に向き合う姿勢ではない。そういう理解すら持ち得ない岡田克也風情に一体何が出来ると言うのか?精々「与党の足を引っ張り、円滑な政権運営、国政を妨害する」のが関の山である。だから民進党は「存在そのものが国政に有害」なのである。こんなのに投票すればそのツケは国民自身に跳ね返って来るのは「悪夢の民主党政権」で実証済みだ。同じ愚を繰り返す理由は一切ない。民進党や共産党(+社民、生活)に投票する、という愚行はそういう事を許容し、手を貸すのと同義である。
※こんな連中に投票したツケは本人に跳ね返る事になる。