韓国人の最低最悪、非常識な世紀の愚行

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※世紀の愚行だ。

韓国人と言うのは実に最低最悪、非常識な民族だと痛感させられる一件である。
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http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/01/16/2017011600307.html

日本ではどうやら報道されていない韓国語での記事だが、翻訳アプリで翻訳し、意訳を加えて見るとこんなニュアンスの記事になる。

《パク・クネ大統領退陣を要求する12次キャンドル集会が14日、ソウル光化門広場で開かれた中、一部のデモ隊が米国大使館の建物にTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)の朝鮮半島配置に反対するという意味で「NO THAAD」のフレーズをレーザーで撃っている。(これについて)「ろうそく集会」を主催した「退陣行動」側は

「米大使館にレーザーを撃ったのは、(主催者側ではなく、)別の連帯機構である「THAAD阻止全国行動」だ」

とした。》

https://youtu.be/eztqiR8PojI


…この通り動画も存在するこの世紀の愚行、「THAAD配備反対」を唱えるのは自由かも知れないが、他国の大使館、それも同盟国の大使館にレーザーを照射するなど常軌を逸しているどころか狂っていると言い切って良い程の愚行でしかない。
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※阿呆もここまで来れば笑えない…

レーザーは直進性の強い光線だが、それは大気中の微粒子などの干渉を物ともしない程持っているエネルギーが大きいからである。「レーザーが目に当たると失明する」と言われるのも万が一目に当たればその大きなエネルギーで目が破壊されてしまう、なんて事態が起こり得るからである。

…事が起きたのが土曜の夜だったから、なんて言い訳にもならない。仮に大使館に残っていた誰かがデモを見物しようと外を覗いていたら大惨事になっていた可能性すらある程の「重大な危険行為」である事はここで強調しておきたい。

この事件は朴槿恵退陣を要求するデモの最中に起きた。「連帯している別組織のした事」なんてこれまた言い訳にもならない。例え一部でもそういう異常で違法な愚行をさせないのも主催する側の責任であるのは論を待たないが、そういう最低限の責任すら果たせないのであれば朴槿恵が何をしたのか?とは無関係にこういう連中にデモをする資格などないのは明らかであろう。
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※ろうそくの絵までレーザー照射。繋がりがない、とは言わせない。
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※この国では「国民情緒法」の前では国際法もヘッタクレもない様だ。…異常だが。
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※「外交関係に関するウィーン条約」の当該条文。事件は韓国政府の責任になる。

…勿論大使館にレーザーを照射するなど「外交関係に関するウィーン条約」に抵触する行為に該当する事も論を待たない。国民情緒法」が最優先の韓国人の脳味噌では理解は出来ないかもしれないが、大使館に対するこの様な行為は外交関係の破壊行為と同義である。韓国人はどうやら3歩歩けば忘れる程度の脳味噌しか持ち合わせていないようだ。アメリカを怒らせれば日本以上の措置がされる事も十分有り得る。そういう事など微塵たりとも考えてはいないだろう。自称「世界一優秀な民族」はこうやって「世界一愚劣な民族」だと自ら証明しているのだが、そういう認識すらあるまい。これが「韓国人」である。
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※韓国に対する対応はこれで良し。

こんな国に情をかけたり恩を売る理由など皆無である。そうしなければならない理由、と言うのがあるなら是非とも聞いてみたいものだが、韓国は政治的にも経済的にも、勿論軍事的にも日米に見離されれば「国としてオシマイ」である。そうなれば呑み込むのは支那北朝鮮かの違いはあってもどの道「民主主義を放棄して共産主義」になる事に変わりはない。そうなれば前代未聞の珍事がお目にかかれるが、よくよく考えてみれば共産主義体制であれば国民が自分達であれこれ考える必要など一切なく、共産党、または独裁者と言う「その国での絶対強者」に盲目的に従っていれば結果はともかく事は足りる。「事大主義」が骨の髄どころかDNAにまで染み込んでいるこの民族にはお似合いではないか。

…要するに「韓国が出来もしない民主主義・法治主義を採用した」事がそもそもの間違いであり、現在の動きは「本来収まるべき所に収まろう」と言う動きなのかもしれない。ならばそうさせてやるのが最善の方策ではあるまいか?所詮は「同じ価値観を共有する事の出来ない」相手でしかない。ここらで「見棄てる」と言う選択肢を考えるべき時が来ているのかも知れない。
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※韓国滅亡時にかけるべき言葉。