テレビ局もグルだった民進党の「官邸押し掛け事件」
※その動画。
※ロクでもない連中はやる事もロクでもない。
やり取りを産経新聞が文字起こししているが、この連中の態度は「傲慢不遜」としか言い様がない醜悪な態度だった。この連中、自分達が国会議員ならどんな無法でも罷り通る、とでも言いたいのか?
※と、思う人も多いだろう。
※今日アポを入れて対応出来るとどうして考えるのか?
今井雅人が
「きょう、アポをお願いしたが、お会いしていただけないようなので…」
と言う通り、この連中は当日アポを入れて対応しなかった事をゴネているのだ。礼儀も何もあったものではない。…この連中は「単なるバカ」だと断言して良い。
※即座に会見で質問される事になる。
この直後、菅官房長官の記者会見でこの件に関して
「事前の約束はあったのか?」
と質問された菅官房長官は
「萩生田副長官に民進党からPT出席要請があった」
事は認めたが、萩生田副長官がそれ以前にあった予定の為、そもそも官邸に不在だった事を明らかにした。当然事前のアポなどある筈もなく、質問した記者でさえ、
「約束無しで官邸に入れないのは当たり前だと思うのですけれど…」
と言う程、この民進党の連中の行動は「非常識」だった、と言う事だ。
その上で今井雅人は
「こんな対応は、さすがにひどいと思いますね」
と、テレビカメラの前で発言。言うまでもなくそれは
「この連中にこそ向けられるべき言葉」
である。
※流石民進党、「ブーメラン芸」は忘れない。
この連中がこんな臭い三文芝居をした狙いは明らかで、
「自分達のPTに萩生田副長官を呼び、来なかった事を咎めるべく官邸に押し掛け、面会を強訴し、門前払いされる事で、『官邸側の酷い対応』を演出する」
事である。しかも複数の民放テレビ局記者が
「カメラマンが官邸の前に待機しているので…」
と歩いて出向くよう求め、この要請を受け入れて「歩いて」官邸に向かった。…要するに
「テレビ局もグルだった」
と、言う事だ。
※テレビ局もグルとは。
※官邸の対応に非はない。
「テレビ局の『やらせ』なのか?」
と、疑いたくもなる。だとしたらそれはそれで「大問題」になるのは必至だ。そんなテレビ局があるなら停波でも生温い。放送免許剥奪が当然で、総務省は毅然とした処分を行うべきであろう。その場合、容赦する理由など何処にもない。
いずれにしても「腐り切ったマスコミ」や「永田町の産業廃棄物」民進党の実態、と言うのは
「こういうもの」
なのだと判断するよりない。この連中が
「どうして日本の為になる事をしている」
と、言えるのだろうか?この一件からも連中が「日本に有害」なのは論を待たない。こういう醜悪な連中の発言力や発信力を無くす事が日本の為には必要不可欠なのである。
※民進党とマスコミの「闇」は暴かれるべきである。