史上最低最悪の福島瑞穂の戦没者追悼挨拶
※本人のTwitterより。
※と、しか言い様がない。
※一応全文掲載。読むに堪えない代物でしかないが…
※言っている事は「暴言」「妄言」の類。
「国のために戦い、命を落とした」
「安倍首相の憲法9条改悪と闘わなければならないのです。9条を変えようとする内閣は倒さなければならないのです」
「『ロード・オブ・ザ・リング 指輪物語』の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせてともに戦う場面があります。私は今、その場面を想起しています。主権者である私たちは、戦争犠牲者の全ての皆さんとともに力を合わせて、9条改悪を止めたいのです」
…等と述べたのだ。
※それに尽きる。
「死者の人たちが地中から蘇り…」
とは暴言にも程がある。戦没者はゾンビではない。戦没者が何時までも安らかに眠れる「国づくり」こそが政治家の使命ではないのか?「戦没者を追悼する」と言う行為の意味も知らないのならそもそも出席する必要すらない。と、言うか
「出席するな」
である。福島瑞穂の出席それ自体が
「戦没者を冒涜する」
「そういう連中」
※共産党は腐りきっている。
これではどんな綺麗事を口にしたところで福島瑞穂は
「単なる偽善者」
でしかない。こんなのに投票した人間の気が知れないが、かつて福島瑞穂は
と、意味不明の迷言を残した。自民党がカレーライスで民進党がライスカレーなら社民党はそのライスカレーに使ったニンジンのヘタやタマネギの表皮以下の価値しかない。共産党に至ってはライスカレーに使うジャガイモの芽同然だ。こういう連中が存在している事こそ
「そもそもの間違い」
なのである。
福島瑞穂はブログで
《主権者である日本国民は、全力で、安倍首相の憲法9条改悪と闘わなければならないのです。9条を変えようとする内閣は倒さなければならないのです。》
「闘い」
を煽動するのだろうか?読む限り少なくとも福島瑞穂には
「憲法9条改正に賛成する人々と『話し合い』をして自分達の主張を理解させる」
つもりはないらしい。それでいて外国相手には
「話し合いで解決」
「この程度」
※と、言いたくもなる。