ゲスの極み倉持麟太郎

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※「ゲスの極み不倫」の図。

週刊文春の報道に端を発した山尾志桜里不倫問題」、不倫相手は倉持麟太郎なる弁護士であることも判明しているが、この倉持麟太郎も

「相当のゲス」

である事が明らかになった。

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倉持麟太郎にも妻子がいるのだが、妻には「一過性の脳梗塞の前触れ」があったのだと言う。そんな状況の妻を「療養名目で実家へ帰らせ」、その間に山尾志桜里と密会し、「禁断の恋」を「お楽しみ」していた、と言うのだから、とんでもない極悪非道な所業であると断言して良いだろう。そう言えば妻の出産前後に浮気をしていた事が発覚し、議員辞職した元議員山尾志桜里

「宮崎議員はこんな無責任な事(不倫)をやって男性の育休参加に逆流する流れを作ってる!」 

「悪い事をしておきながら潔く辞職すれば男の美学みたいなのは違和感がある。与党の反応を見ても緩んでる!」


等と猛批判していたそうだが、自身の不倫相手は

「それに輪を掛けた」

外道だった、と言うのが現実である。…そして自身の発言

「超特大ブーメラン」

となって自身に突き刺さったのである。
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※余りにも酷すぎる「ゲス不倫」の裏側。
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※当然だ。

倉持麟太郎は弁護士である。「弁護士」とは「建前では」「法と正義の下で『弱者の味方』」と、なるべき存在だとも言えるが、倉持麟太郎のこの所業からは

「弁護士としてどころか社会常識の観点からも」

「正義」など何処にも存在しない。こんなのが「正義」の味方を気取るなど

「ブラックジョークにも程がある」

レベルだ。ヤクザが「正義」を語るより質が悪い、と言っても過言ではないだろう。
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※倉持麟太郎の様な外道弁護士が語る「正義」などヤクザが語る「正義」にも劣る。

その上、倉持麟太郎は文春記事によれば

「得意分野は企業コンサルタントや離婚・男女問題」

だと言うのだから更に輪がかかる。
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※倉持麟太郎の得意分野が「離婚・男女問題」だって?

倉持麟太郎は東京第二弁護士会所属なのだそうだが、こういう問題が明るみになって「タダで済む」筈はなく、一部の東京都民が

「倉持麟太郎に対する『懲戒請求』」

行う、と言うのだ。…当然であろう。
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懲戒請求は当然だろう。

その懲戒申立書によれば、特に倉持麟太郎と山尾志桜里が、「ダブルルームで深夜長時間にわたって密会していた」ことは、「明らかに男女の性的な関係があるとしか言えない」し、「不倫行為」を行っていることは明らかであるにもかかわらず、倉持麟太郎が、7日に男女関係を否定する文書を公開するなどしていることは、「品位を失うべき非行」(弁護士法56条1項)であるとしている。しかも、懲戒請求を申し立てる請求者には

山尾志桜里の夫の知人」

が含まれているのだと言う。その意味は

「推して知るべし」

である。
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※弁護士法56条。

また、倉持麟太郎と山尾志桜里が「一晩を共にした」ホテルの部屋の間取り
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※この部屋で男女が「一晩共にして」「何もなかった?」誰が信じるのだろうか?

なのだと言う。見る限りベッドは一つしかない。しかもダブルベッドだ。この部屋で男女が一晩共にして

「男女の関係はなかった」

と釈明しても誰も信じないだろう。一億歩譲って「男女の関係がなかった」としても世間は「そうは受け取らない」のは確実で、その認識を覆すには

「自分達で『それ』を証明」

するよりない。果たしてそれが出来るのだろうか?
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※何故か倉持麟太郎と密会直後に山尾志桜里の指に結婚指輪はない。

更に、山尾志桜里は通常結婚指輪をしているのだが、倉持麟太郎と密会する際にはその指輪をしていない、と言う指摘がされている。それが

「何を意味するのか?」

は自明の事であろう。それらを総合的に考えれば「クロ」と言う結論は自然な帰結であると言える。

「潔白の証明」

出来るものなら是非ともお目にかかりたい。それが「国民の総意」であろう事に疑いの余地はない。
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※「潔白の証明」は自分達で行え。