北朝鮮ミサイル発射~今度は襟裳岬東約2000kmに落下
※前回より飛距離を大幅に伸ばしてきた。
前回と似た軌道で飛距離が伸びている。落下物や航空機、船舶への被害は確認されていない、と言うのは
「不幸中の幸い」
と言うべきか。
※今回の発射に対する対応の時系列。
会見で菅官房長官は
「最も強い言葉で断固非難した」
と言うが、北朝鮮には「馬の耳に念仏」より効果は無いようだ。
※北朝鮮に「言葉」は通じない。
それでも
「北朝鮮の善性」
を信じろ、と言うのだろうか?
「先ずは対話を」
※世界平和に対する「癌細胞」そのもの。
北朝鮮の様な国家の存在それ自体が
「世界平和に対する『癌細胞』そのもの」
である。
「『平和』と『北朝鮮』」
は「水と油」で、相容れるものではない、と言う認識で事に臨まなくてはならないだろう。今後の続報にも御留意頂きたい。