余りにも愚劣な朝日新聞社説
19日の朝日新聞社説が余りにも愚劣で酷すぎた。
と、
「受け入れなら姉妹都市解消」
を明言しているのだが朝日新聞はそれを批判する社説を掲げた、と言う訳だ。
確かに国同士の交流とは別枠での交流、と言う側面はあるが相手国を貶める様な代物を設置する様な所とどうして「真の交流」が出来ると言うのだろうか?
《慰安婦のの総数や詳しい被害の実態は、これまでの研究でも定まっていない》
と、言うが朝日新聞はその解明の為に何をしてきたのか?
少なくとも朝鮮半島において慰安婦を強制的に動員した「客観的証拠」は皆無だ。「募集」していた証拠は残っているが、朝日新聞はそういう客観的証拠を挙げて「慰安婦の強制連行はなかった」と報道したのか?支那朝鮮の嘘出鱈目を批判したのか?吉村市長の対応を批判する前にまずそういう事を主張するのが先決なのは論を待たない。
また、
として例を挙げているがそのいずれも日本側が不当な主張をした、と言うのではなく、立ち位置はどうであれ
「日本の主権や名誉の為」
行っている事だ。「国際交流」と言う大義名分があっても相手が
「日本の主権や名誉を尊重する」
のは大前提だ。それを無視した「友好」「交流」などありえないのだが、朝日新聞は
「日本の主権や名誉より相手との友好が大事」
と言っているに等しい。こんな愚劣な事を言う報道機関など「社会の公害」以外の何者でもない。まるで
「日本は『友好』と言う餌に飛び付く犬であるべき」
と言わんばかりだがこうやって朝日新聞は日本を貶めているのである。
こんな説明が付いているのだと言う。少なくとも「歴史的事実」に即していない事は明らかで「反日」の為であるのは明白だ。それを許容しよう、と言う方がおかしい。それが判らないサンフランシスコ市にはこういう形で「判らせる」事も必要であろう。支那朝鮮はこの様に民間を「隠れ蓑」にして今まで通りの反日活動を続けるつもりだ。それに対して日本は官民問わず対抗する必要がある。それを批判する朝日新聞は自身の報道に対する反省は未だにない。この様な公害機関に存在価値はない。やはり朝日新聞には消滅してもらうのがあるべき姿だ。